応援コメント

第4話 おっぱいで免許を釣る」への応援コメント

  • ヴァイス
    「“おっぱい”ですって?」

    ブランシュ
    「確かに、大抵の殿方はイチコロですわね」

    グレイス
    「何度ハルトをたぶらかしたか」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「皆様……(怒気のこもった声)」

    作者からの返信

    正蔵:ミサキさん、ちょっといいですか?
    ミサキ:あら、何の用?
    正蔵:オートバイで光速を突破できるかどうかなんですけど。
    ミサキ:そんなの無理に決まってるじゃないの。法術科学士を馬鹿にしないで下さるかしら。
    正蔵:ごめんなさい。
    ミサキ:いいのよ。ところで今夜はここに泊まるんでしょ。
    正蔵:いや、その予定はないんですけど。腕に胸が当たってるんですけど。
    ミサキ:当てているのよ。
    正蔵:えーっと。困るんで離れてもらえますか?
    ミサキ:嫌だといったら?
    正蔵:それは困ります。
    ミサキ:だったら離れない。うふ♡

    [つづく……かもしれない]