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2018年12月4日 16:17
くっ!またか!
作者からの返信
知子は内心焦っていた。それは、何事も羽里に先を越されるからだ。自分がいれば羽里は手出しをしない。でも、自分がいなければ星子が襲われるのだ。もうあれしかない。知子は決心した。羽里から星子を守るために。
2018年12月4日 14:47
ブレイバ「焼き直したね」ブランシュ「うふふ、一気に読み進めましたわ♪」
ララ:大した改稿ではないのだが、読者様に気を使って別に改稿版を書いたらしいぞ。フェイス:そのようですね。ララ:オートバイというのも面白そうだな。フェイス:姫様。あの乗り物はある程度身長がないと運転できないみたいですよ。ララ:何?フェイス:僕やララ姫では難しいかと思います。ララ:そうなのか?フェイス:間違いありません。ララ:じゃあ、誰かの後ろに乗せてもらうしかないのか。フェイス:そうですね。それしかありません。
くっ!
またか!
作者からの返信
知子は内心焦っていた。
それは、何事も羽里に先を越されるからだ。
自分がいれば羽里は手出しをしない。
でも、自分がいなければ星子が襲われるのだ。
もうあれしかない。
知子は決心した。
羽里から星子を守るために。