応援コメント

小説は技術でうまくならない」への応援コメント

  • 小説は1年書いていますが、書いた量は大したことないですね。10万中盤くらいのもので、向上している気がしません。

    エッセイは同じ時間で20万くらい書いちゃっているので、エッセイの書き方は何となく上手くなって来た気がします。しかし、書けば書くほど逆説的(?!)に良く分からなくなるときもあるもので……。

    それにしても、身体的感覚ですかー。分かる気がします!! 梅干しって聞いたらよだれが出る的な? その程度は人によって違う的な? なんか違うな……。条件反射の強度の問題になっちゃうもんね。でも、ロシアの人が思い浮かべる極寒と関西の人が思い浮かべる極寒は身体的感覚が違うと思うんですよね。え、結局、良く分からないな。笑

    作者からの返信

    一年で10万は私の感覚だとめちゃくちゃたくさん書いている!って感じです。ある程度大人になってから書くほうが滑らかな部分もあるのかもしなぁと思います。
    エッセイは楽しいですよね〜いくらでも書けそうな気持ちになります。書いたら書いただけ分からなくなるってのもよく分かります!本当に!!

    梅干しと聞いて無性に梅干しが食べたくなりました。高くてよい梅干しが食べたいです。
    言葉に対する共感覚的なものを大事にしていきたいですね。ロシアと言えばボルシチですね。ボルシチという言葉は美味しいのと懐かしいのとで私はじんわりします!ボルシチ!!食べたいです!!

  • イェーイ🤙👼✨身体的感覚とても面白かったです🍌✨なにをどう書いてもその人はその人、みたいな感覚がわりと自分自身にグッ⤵️ときちゃうときが多いです😇健やか創作生活ぅううう‼️‼️‼️

    作者からの返信

    ういーす!わーーわかりみ万華鏡です🍜🍙🍛🥘お前じゃねえか!というところになってきますよね。どう考えてもこれは私が書いたものだな、ということに打ち沈むこと多々ありけり。情緒あれしちゃいます。あと校正すればするほど文章が長くなるのも分かりみが深いです。これじゃ正しく伝わらないのでは?という恐れで足してしまう🦓🦓🦓🏝
    うぇーーい!!なるべく早寝と遅起で健やかになりましょう!!!わいわい!!

  • 技術は向上すると信じたい派です。一万時間理論というものがありまして、どんな人間でもそのものを一万時間やれば上手になるというものです。そう考えると作家は一万どころか二万時間に突入し、もうやめられなくなる人の総称かもしれません

    作者からの返信

    信じたいですね!いや!向上するはずですね!1万時間ってもう長すぎて全然何時間だかわっかんないですね。10年単位で新しい次の問題が出てくると聞いたこともあります。
    しかし生活のこもなんでも役に立つというのが小説のよきところですね!いいやつだ!と調子のよいときには思います。