カクヨム5作戦会議最終回
とつぜん腰が死んでしまった。
それとは関係ないがこの作戦会議もそろそろ終わりにしようと思う。なにせもうカクヨムコン5が差し迫っているからね。
今私は本文を書き終わっていて、15万文字を10万文字くらいにしたいかな? という気持ちなのだけれど、5分の1くらいの
と、この文章はここで途切れている。
みなさんこんにちは。それぞれ朝だったり夜だったりすると思うので、挨拶をこんにちはに統一します。でも私が朝だとおはようというかもしれない。
そんなことは心底どうでもよくて、冒頭の文章を書いたのはたぶん、10日くらい前でそこから10日くらい経った今、なぜだか知らんがカクヨムコンが明日に迫っている。
謎だよね。
冒頭の文章を書いたときは、まだタイトルが決まってないんだよぉ、という旨のエッセイにするはずだったのだけれど、さすがにもう決まっている。なぜって明日からカクヨムコンがはじまるから。空白の10日間に自分が何をしていたのかよく覚えていない。まぁだから腰をやってしまったのが悪いよね。腰はいつも突然死ぬ。
とういわけで、カクヨムコン5の作戦会議の最終回に何を書けばいいのか今の私には分からない。15万字を削って10万字にするとか言ってたけど(そのあとの5分の1という文章はマジで一瞬も心当たりがない)そんなのは不可能だ。5万字削ろうと思ったら、登場人物ひとり消滅させないと無理だ。なんでそんなことをしようと思ったのだろう。観測能力がないからだな。私か測れるのは手首から肘が曲がる所までを用いた靴の大きさだけだ。それ以外は定規をつかっても測れない。
で、一応書き終わったし、校正もなんとなく? 十全ではないけれども終わったので明日から投稿します。
ここで言っていた通り「風俗嬢がボーイを殺してひと夏を廃校で過ごす話」です。
あれ、そんなこと言ってたっけ? と思っていま過去のエッセイ遡ってきたけど、そんなこと言ってなかった。風俗嬢の話までしか言ってなかったね。ついでにこの作戦会議もっと実のあること書いてたと思ってのに、そうでもなくてびっくりした。
読んでくれてどうもありがとう。
そうそう。
「風俗嬢がボーイを殺して廃校でひと夏を過ごす話」をタイトルにしようかなーって、最後の最後まで迷っていた。絶対にその方がいいんだろうなとは思った。なんか、プロモーション的に。
でもやめちゃった。
私は常に100万円以上の夢を見ているので、この本が出るって時に、肉声で「風俗嬢がボーイを殺して廃校でひと夏を過ごす話、という本が出ます」って何人かに紹介したんだけど(妄想です)言った人が悪かったのか「エロ本?」って聞き返されたので(妄想です)いや、エロ本じゃないんだよ、って返すのが面倒臭かったのと、肉親に告げられなかったのでやめた。
私自身は風俗嬢は国家公務員にするべきという思想の持ち主なので、風俗嬢いいじゃん! すごくいいでしょ! いいよね? という気持ちなのだけれど、世間が思った以上にそうじゃないということを知った。全部妄想だけど。
まぁ、本当に書籍化なんてことがあったら、編集さんとかが良い感じのタイトルにしてくれるのでしょう。そう聞いたよ私は。売れるならなんでもいいよ。
なぜ世間がそうじゃないか知ったかって、風俗嬢物を書くにあたり、日夜風俗嬢の掲示板に張り付いていたからです。めっちゃ風当たりきつい。びっくりするほど蔑視される。見下しながら利用する悲しい性だよね。許さないぞ。なぁにが「パパ活懲らしめ隊」じゃ!
怨恨の話になってきたので話題を変えます。パパ活は風俗ではない。
風俗のレポート読んだことあります?
いや、この話題も違う気がする。もう話すネタがないのかな。ないのかも。いや、なんかお話について熱く語り始めそうで怖いじゃん? そういうのはさ、深夜に書いたバレー部の先輩への手紙と同じ末路だから。永久に恥ずかしさに苦しめられることになるからさ。
女の子をたくさん書いたんだ~。
すごく楽しかった。この楽しいというのは、もう吐くかもしれんってなったり、喉から「あ、あ、ああ」とか音を出したり、近くにいるドラえもんのぬいぐるみに鼻を押しつけてスーハーしたりしないと、正常を保てない、という意味の楽しいです。
なんか、全部ぶつけるんだぞ! みたいな話をどこかで聞いて――ちょっと話の全貌が思い出せないのですが、その言葉に感銘を受けたので(感銘だけ持ち帰った)今まで書いてきたもの全部つめてやろるぜ、という気持ちで書いた。
当初言っていたミステリー的なことに関して言うと、やっぱりミステリーって何? って感じだったのでやめた。現代ドラマです。ミステリーではない。わかんない。何かがあってミステリーになってたら教えてね。喜ぶから。
過去最高に実のない文章を書いている気がする。どうしよう。
なんか最近みんなに話すことあったかな。思い出せないな。あ、今日魚を食べたよ。あとね、バスを乗り間違えた。それから――うーん。もう寝た方がいいのかもしれない。寝ようかな。
寝るね!
明日から更新するから読んでくれる方はよろしくどうぞ!
ちょっと読めないなーって人は、お星さまがたくさん集まってくるように祈っておいてね。最後には祈りですよ。祈りこそ救い。
本当に寝るわ。
じゃ! 今度はちゃんとエッセイを書いたり書かなかったりします
なんでもない文章を読んでくれてありがとう!
おやすみー!
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