応援コメント

」への応援コメント

  • >世の中に数多と溢れている盾と矛、二律背反、アンチノミー、自家撞着、そういうもののうちの一つだ。
    このリズム、僕も好きです。

    読まなくてもいい本ってそういうことですね。図書館のあの本に圧倒される感じ。この世のすべての本は僕なんかに読まれずに僕が先に消えてゆくんだろうな、というもどかしさ。

    それはやっぱり読まれない本が価値を持っているからですよね。僕が読むから価値があるんじゃないってのは凄くはっとしました。

    作者からの返信

    コメントとても嬉しいです。ありがとうございます!

    自家撞着という言葉は最近獲得したのですが、使う場面がなかなかなくてここぞとばかりに使えてよかったです。ふふふ。

    図書館の独特なあの感じ。たまらないです。本当にほとんどすべての本を読めないということには驚きますよね。こんなに本があるのに??と思います。

    できる限りよいものをたくさん摂取したいな〜と思いつつ、いてくれるだけでおっけーという気持ちもありつつ。

    そんな中、私の書いたものを読んでくれているということにも感動しております。嬉しい限りです!今日は幸福に眠ります!ありがとうございます!!