第4話 カクヨムコンテストはお祭りです!
もう何回これ言った?わたし(笑)
いやいやほんとに、皆さんも応募しましょうよ?
カクヨムweb小説短編賞、でしたっけ?(忘れるな!)
一万文字以下の短編なら、何でも出せますし。
読まれるチャンスじゃないですか!わたしも応募しましたよ。5作品の短編。
ふたつの世界
も一万文字に削って出してます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883855242
レビューも頂きました。
ありがとうございます。
長編にするつもりでしたが、いつ更新できるかわからないので、短編に戻しました。
戻しました、というのは、以前にも、短編のコンテストがありましたよね?それに応募した作品です。なので、そのときに頂いた星が瞬いております(笑)
あのとき、たくさん読んで頂いたので、最高5位までいきましたよ、ランキング。
直ぐに落ちまして、コンテストもおちましたけど!
いいじゃないですか。お祭りなんですから。
応募すれば読まれるかもしれませんし、いや読まれますから。
全然目立たない場所にある作品、出してみませんか?
そして、応募された短編作品、コメント欄で教えてください。
覗きにいきますからね。
「ヘェ〜。この作品を応募したんだなぁ」って見てみますから(見るだけかよ)
前にも書きましたが、コンテストの作品、今はピックアップで紹介されているので、ランキングが出る前に読まれるチャンスですからね!
早く応募して!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます