第3話 さよならというか潮時というのか

 さよならもあります。


 それも、大好きで一生懸命応援していた配信者さんとさよならすることの方が多いのです。


 何故かって、一生懸命になり過ぎるからですよ。


 意味がわからないですよね。


 この気持ちや、配信者さんとのやりとりを、どれだけわかりやすく書けるのか?という感じがしています。


 もしかして、このやり取りは、作品のためにやってないか?わたし?


 と後で思うのですが、そうではないと思います。


 うまく作品の中で伝わるといいんですけどね。


 割りと順調に、読まれている気がします。レビューも頂きました。とても嬉しいです。


 まだ一万文字ちょっとなので、なんとか間に合わせたい!とは思いますが、かなり大変かもしれません。


 癒されたいです(笑)


 昨夜は、ダンサーの18歳の子の配信で癒されましたけどね。


 showroom再開して、初めて見つけた人です。


 北海道から東京へ今年来たのです。


 配信ではポワーンとしているのに、ダンスの動画観るとメチャクチャカッコいいので、そのギャップに驚きました。


 また新しい配信者も探しつつ、いろんな刺激を頂きたいと思います。


 眠いです(笑)


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