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  • 最終話 旅立ちへの応援コメント

    かなり間が空いてしまいましたが、完結まで読ませていただきました!

    5年2ヶ月も連載を続けられてきたということで、大作となりましたね!

    『殺しの美術』というタイトルに惹かれて読み始めた時は、赤宮が単なる奇抜な殺人者だと思っていました。

    しかし読み進めていく内に、赤宮と月城警視の過去が明らかになってきて、二人の対決にどんどん興味を惹かれるようになっていきました。

    2人の因縁の対決までの間、月城警視の佇まいがとても静かだったことが印象的でした。

    また、部下の黛警部もいい味を出していて、彼が登場すると何かホッとするものがありました。

    赤宮の最期のシーンは”殺しの美術”を象徴するように感じました。

    これから月城元警視は今までの疲れを癒す旅に出るのですね。

    無事にまた黛警部のところに帰ってきて、新たな人生を歩んで行って欲しいです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そして、ここまで読んでいただきありがとうございます。

    実は当初はもっと悲観的な終わり方を構想していました。
    しかし、同じ世界観で別作品を構想した際、少しでも繋がりがあった方が良いかと思いました。そこで別作品の主人公、六路木心護を登場させて少し手直しを加えた結果、このような最後となりました。個人的には没案の方が救いがなくて好きなのですけどね。
    六路木の活躍は来年あたりから書こうと思っています。そこで月城才児のその後を描くつもりではいます。いつになるかはわかりませんけどね。

    さて、最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • 第57話 姉の来訪への応援コメント

    月城警視とお姉さんの会話。

    月城警視はお姉さんに対しても丁寧な言葉を使っているのですね。
    何か品の良さを感じさせます。

    お姉さんは月城警視に月城グループに戻ってくるように説得に来たのですね。
    でも月城警視には今は何よりもやらなければならないことがある、、、

    お姉さんもそんな弟のことはわかっていた、、

    淡々とした月城警視でしたが、赤宮逮捕に向けて気持ちはもう揺るがないというのを感じました。お姉さんも同じことを感じたのではないかと思います。

    いつもラストに余韻があるのが好きです。

    続きを楽しみにしています!

  • 第56話 調査報告への応援コメント

    六路木はよく調べましたね!

    山寺宏海は東京藝術大学に在籍していた、、彼は真に才能のある芸術家だったのですね。

    そして彼の病状、、
    時間がないという情報から導き出される答え、、

    月城警視は山寺宏海に寄り添う気持ちがありますよね。大人だなと思います。

    調査資料にもう一度目を通したら、何か新たに見つかるものがあるでしょうか。

    続きを楽しみにしています!

  • 第55話 月城才児の墓参りへの応援コメント

    このお墓参りのシーン、静かな中に最後の決戦を控えた月城警視の佇まいに引き込まれます。
    (大一番を迎えるときって、心がかえって静まったりするのかな、という気がしました。)

    いよいよ、という感じがしてきてきます!

  • 赤宮こと山寺宏海から送られてきた絵。

    「殺しの美術-FinalDance-」
    ここでタイトルが繋がりました!

    赤宮は赤宮康介としての作品ではないと言い、、、

    山寺宏海の想い入れた絵であることには間違いないですよね。

    それを受け取った月城警視もその想いを受け止めたように思います。

    静かに静かに”その時”に向かっているような感じですね。

    続きを楽しみにしています!



  • 祖父の夢、すごく伝わってくるものがありました!

    その景色がまるで目の前に見えるみたいに。

    赤宮の想いも。

    最後になるであろう絵は完成するのか、、

    続きを楽しみにしています!

  • 第52話  闇医者への応援コメント

    大骨大智という名前が一体何者?!という雰囲気を漂わせていますね。

    まっとうに生きていれば世界的名医と呼ばれていたかもしれない、、
    本人談というのがミソですね。

    赤宮が見てもらえる医者はもう闇医者しかいないですよね。

    それなりに腕は確かで良かったです。
    しかも味方になってくれているようで。

    しかし病状は深刻のようで時間との勝負になるのか、、、

    余韻の残るラスト。

    決戦の前の静けさを感じます。

    続きを楽しみにしています!

  • 第51話 最後の絵への応援コメント

    赤宮の重大な秘密が明かされましたね!!

    “あの絵も描き上げなければならないし、月城才児との最後の勝負もある”

    最後の作品、贈り物、それは月城警視へに贈るということですよね?

    最後の勝負というのはどんなことなのか。

    “山寺宏海としとて”、というのがとても重要なのですよね。

    なんとか最後の勝負まで生きていて欲しいです!

    続きを楽しみにしています!

  • 第50話 毒舌な探偵への応援コメント

    月城警視と六路木探偵のやり取り、興味深かったです!

    六路木探偵も思ったことはズバズバ言う感じですが、2人が旧知の仲だというのが伝わってきます。

    月城警視は赤宮を救ってあげたいのですね。懐の深さを感じます。

    しかし今は少し休養が必要かもしれませんね。

    六路木探偵は赤宮についてどんな調査内容をまとめてくるのか?

    続きを楽しみにしています!

  • 第49話 大間事件への応援コメント

    なるほど!

    最後赤宮に繋がりましたね!

    山寺警部、死ぬ間際にすごく大事なことを月城警視に伝えていたのですね。

    “刑事は被害者を助けるだけじゃダメだ。犯罪者も助けてやらなきゃいけない。”
    これは名言ですね!

    月城警視は“最後まで諦めない本物の信念もった人”なんですよね。

    黛警部もその精神を受け継いでくれるといいですね!

    続きを楽しみにしています!

  • 第48話 月城の過去への応援コメント

    月城警視の話、とても重いものでしたが、警視の過去を知る重要な内容だったと思います。

    まだ少年だった時にとても辛いことがあったのですね。

    ホテルの火災原因はタバコの不始末。
    そしてそれは従業員の不始末に見せかけた放火事件である、、、

    これは決して許すことができない犯罪ですね。

    月城警視が刑事を志した理由がよくわかりました。

    しかしまだ赤宮との接点がわかりません。

    この、過去のホテル火災の事件に赤宮はからんでいるのでしょうか?

    月城警視が次に語り出すことは何なのか?

    続きを楽しみにしています!


  • 編集済

    第47話 山中の告白への応援コメント

    山中警部から思いもよらない事実を聞かされましたね、、

    まさかっていう。

    赤宮康介こと山寺宏海が、三年間という短期間の間に殺人を犯し続けた理由。

    それが山寺宏海の正義。
    正義っていうところが興味深いです。

    山寺宏海には尋常ならざる覚悟があった、、
    彼は信念の元に殺人を犯していた、、

    赤宮と対峙した時、赤宮は何を語るのか?!

    月城警視もまた何か覚悟を決めたように感じました。

    続きを楽しみにしています!

  • 第46話 山寺寛治への応援コメント

    山寺警部、カッコイイ人だったのですね。

    月城警視と加賀警視正の会話に引き込まれます!

    月城警視は赤宮を取り逃がした責任を取るつもりなのですね。責任感が強いのですね。

    そして警視を辞めた後も赤宮を捕まえるという、執念を感じます。

    加賀警視正もすぐに退職願を受理する心境にはなれないですよね。

    黛警部もきっと思うところが何かあったように感じます。

  • 第45話 山中への聴取への応援コメント

    山中警部とジョンソンは腹違いの兄弟だったのですね。

    山中警部は執拗に月城警視にしか話せないと言っていますね。何を語ろうとしているのでしょうか?

    そして山中警部の末路は?

    続きを楽しみにしています!

  • 第44話 ヤマデラへの応援コメント

    応援コメントのお返事ありがとうございました!

    月城警視と赤宮の接点が明らかに!
    そしてまた赤宮の本名も!

    それは皮肉な巡り合わせ、、、

    こんな繋がりがあったなんて、ビックリしました!!

    続きを楽しみにしています!

  • 第43話 逃亡者の夜への応援コメント

    赤宮には彼を心棒している仲間がいてちゃんと逃げ切れるようになっているんだなぁというのを感じます!

    コウっちの呼び名がちょっと新鮮だったりします。

    赤宮が言う”その日”というのが何を意味するのか。

    月城警視との対決は再び訪れるのか。

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    最終盤に突入してきました。
    ここから一気に二人の過去を書いていくので楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。

  • 第42話 ハンクへの応援コメント

    お久しぶりです。

    まさか身内に、、、

    赤宮逮捕は本当に難しいですね!

  • 第41話 追い詰めた先への応援コメント

    赤宮のセリフが意味深で、一体何が言いたかったのかな、と思いましたが、月城警視はわかったみたいですよね?

    赤宮はしかし大胆不敵ですね!

    そして謎めいていてとても捕まるような気はしないのですが。

    どんな結末になるのか続きが知りたいです!

  • 第40話 潜入への応援コメント

    応援コメントのお返事ありがとうございました!

    すごく緊迫する場面でした!

    そしていよいよ!というところで終わってしまいました!

    続きを楽しみにしています!

  • 第39話 侵入の術は……への応援コメント

    お久しぶりです。

    続きを一気に読ませていただきました!

    いよいよ佳境に入ってきた感じですね!

    赤宮VS月城警部はどんな決着がつくのか。
    赤宮がお墓参りに行ったのは何か深い意味がある感じで気になりました。

    “血の芸術家”赤宮の作品は完成を見るのか?!

    続きをまた楽しみにしています!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    赤宮がどう殺しを成功させるのか、それを警察がどう阻止するかをお楽しみにしてください。

  • 第31話 情報への応援コメント

    山中の動き、気になります!

    そして月城警視。
    黛警部が感じた普段とは違う何か——
    それは一体何なのか?

    赤宮逮捕、これからの展開が気になります!

    続きを楽しみにしています!

  • 第30話 正義と悪への応援コメント

    『正義も悪も同じです。違いはその人間のいる立場です。立場が違えば正義は悪となります。』

    月城警視の言葉は何か重みがありますね。何か過去にあったのでしょうか?

    出世街道についても気になるところです。

    黛警部が割と普通のキャラクターなので、対比が面白いなと思います。

    続きを楽しみにしています!

  • 第29話 被害者の関係性への応援コメント

    赤宮が殺害してきた人物の共通点!!

    多分当たっていますよね?!

    黛警部すごいです!

    これを元に赤宮逮捕に近づけるのか?!

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんとなく赤宮のやろうとしていることが見えてきそうなところです。更新は遅いですが今後もよしなに…

  • 第28話 眠気への応援コメント

    3日徹夜くらいは慣れてしまった、、、!
    月城警視さすがですね!

    黛警部はとにかく今は寝て、赤宮逮捕に向けて体調をベストに整えておくことが大切ですね!

    それでなくても赤宮は手強い相手なので。

    続きを楽しみにしています!

  • 第27話 見えない関係性への応援コメント

    赤宮が殺害した人物の関係性は?!

    何も共通点が無いように思えて案外わかるとなるほど!そうだったのか!みたいなことなのでしょうか?

    でもそれを見つけるのは大変そうですね。

    赤宮は何しろ独特な感性を持っているので。普通の感覚では分からないような感じもします。

    黛警部に是非解き明かしてもらいたいです!

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここからは結構重要になってくるので慎重に書いていかないといけない場面に入りました。
    赤宮、月城という2人の真実が少しづつ明かされていきます。
    楽しみにしていただけると嬉しいです。

  • 第26話 鑑定結果への応援コメント

    月城警視が見せた封筒を切り取ったものに張り付けられていたのは、写真のモノクロ印刷。

    そこに写っていたのは初老男性と男の子。

    月城警視は何かを隠している?

    赤宮のターゲットは荻原周吾ですよね?!
    でも黛警部たちはまだ確実な情報を掴んではいない、、、

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。今年もよろしくお願いします。
    何故隠しているのか、その理由はもう少し先のお話で……

  • 第25話 謎の小包への応援コメント

    赤色の墨で、袋の中央に『血の芸術家へ』と書かれた謎の小包、ちょっとドキドキしました!

    でも慌てずに冷静に対処する赤宮でしたね!

    小包の中身は想像がつきませんでした。

    殺しをする日は決まった———

    果たしてどんな展開になるのか?!

    続きを楽しみにしています!

  • 第24話 自称天才への応援コメント

    自称天才?!尾堀現る!

    金田一耕助を彷彿とさせるような、、、

    天才は変わり者が多いので、尾堀もこう見えて常人とはかけ離れた能力を持っているのかも?!

    とりあえず、ヘリで逃走する段取りを整えた模様?!

    臭いは何とかして欲しいものですが、、、

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    自分としても書きやすいキャラを物語りに組み込みたいと思って尾堀を登場させました。
    ここからの活躍はお楽しみに……

  • 第23話 下見への応援コメント

    赤宮は相変わらずの余裕ですよね!

    そんな赤宮とジョンソン山中は全然違うタイプなのに、なかなかのいいコンビのような気がします!

    赤宮が狙うのは高級住宅地に住む芸能人荻原氏!

    と赤宮が帰り際に会いたい人というのは?!

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    いつもの4倍くらい執筆に時間がかかってしまいました。
    7月上旬くらいまでは執筆速度がとんでもなく低下すると思うので気長に次回をお待ちください。

  • 第22話 外へへの応援コメント

    久々に赤宮とジョンソン山中が登場ですね!

    赤宮の祖父の言葉、その祖父自身も何かを犠牲にしたことがあるのかなぁと思いました。

    パソコン画面には大量の文字、、、
    これはあるあるですね。笑

    そしていよいよ赤宮は始動?!
    どんなイベントを考えるのか?

    黛警部は今度こそ赤宮を捕まえられるのか。

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    1ヶ月ぶりに更新。赤宮は数ヶ月登場していなかったので本当に久々ですね。
    次回何をするつもりでしょうか?お楽しみに

  • 第21話 幸運を……への応援コメント

    “アジトを探すのが一番”
    確かにその通りですよね!

    山中警部の提案、最もです。

    「GOODLUCK」、黛警部は気に入らなかったみたいですね。

    最後のオチに遊び心があって好きです。

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    山中警部はやる気なさそうな人ですが警部の地位までのし上がってきただけあって鋭い所もあるのです。

  • 第20話 封筒の文字への応援コメント

    月城警視の観察力すごいですね!

    わずかな手掛かりから、赤宮が複数人で潜伏していることなどなどを割り出したのはさすがです!

    最後の嫌味がなければよかった?!というオチでしたね。

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    月城才児も伊達に警視という肩書と警視庁一の切れ者という二つ名を背負ってはいないという所を少し見せられたかと思います!今後の展開にご期待ください!

  • 鑑識の藤丸龍之介に出したDNA鑑定の結果が気になります!

    にしても藤丸龍之介、名前的には結構イケてる感じですが、ちょっとやりにくい相手ですね。

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    いつもコメント有難うございます。

    できる人間や知識が飛び抜けた人間は殆ど変人だと思っているので藤丸龍之介はこんなキャラにしてみました。

  • 第18話 手紙への応援コメント

    明けましておめでとうございます!
    今年も更新、楽しみにしています!

    『血の芸術家』赤宮康介の戦線布告!
    記念すべき30作品目!

    DNA鑑定から赤宮逮捕に繋がる手掛かりは掴めるのか?!

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます!
    今年も殺しの美術をよろしくお願いします。

  • 赤宮の挑発を受けた月城警視はどんな反応を示すのでしょうか?

    そして赤宮が開く極秘ファイル、空野景隆大量殺人事件には何があるのか?

    赤宮が何を考えているのか、謎が多い人物だけに読めないですが、

    続きが楽しみです!


  • 編集済

    第16話 調査開始への応援コメント

    『血の芸術家』赤宮康介の次の作品は、都内在住の有名人。(しかも30作品目!)

    確かにこれだけだと誰を狙うのかわかりませんよね。

    赤宮の目論む頭脳戦とは?

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    赤宮は警視庁一の切れ者と言われる月城才児に頭脳戦を挑むだけあってとんでもなく頭が切れます。
    ここからは視点がコロコロ変わることになるのでわかりづらくなる可能性があるというのが不安です。

  • 第15話 シュミレーションへの応援コメント

    ちょっと間が開いてしまいましたが、また読ませてください!

    赤宮康介の次のターゲットは俳優の萩原周吾。

    ジョンソン山中と共に入念なシュミレーションを行なっていますが、果たして彼の美術作品は完成を見るのか――

    その前に月城警視、黛警部らに逮捕されてしまうのか――

    追う側と追われる側の視点からの描写が興味深いです。

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    赤宮の次のターゲットである萩原周吾は殺害が非常に難しい相手となっているので、赤宮の頭の良さを活かした話にしていきたいです。

    私の頭が追いつくか問題ですけどね……

  • 第12話 捜査開始への応援コメント

    月城警視が赤宮事件にこだわる理由、今回は聞けませんでしたが、いつか是非聞きたいです!

    そしていよいよ赤宮が動き出す?!

    今度こそ赤宮は捕まるのか?

    黛警部の見立てでは、赤宮にしてやられているような、、、、

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    黛警部の感が当たるのか?というところですね。
    次回は赤宮視点になりますのでどういう行動に出るか、月城警視がどう刑事たちを動かすかというところになってきます。

  • 第11話 捜査会議への応援コメント

    赤宮は事件後、検問が開始される前に車で大田区に逃走してしまった、、、

    今、赤宮はどこでどうしているのか?

    ここで捜査会議に山中警部が携わって来ましたが、彼はちょっと赤宮を追い詰めるには力不足のようですよね。。。

    矢張り頼りになるのは月城警視、境警部、矢田坂警部補、坂下警部補、そして黛警部!

    これからの進展が楽しみです!

    作者からの返信

    毎度コメントありがとうございます!嬉しい限りです。

    結局捜査会議でちゃんと成果あげて報告できているのは境警部らだけですからね。
    元右腕だけあって月城警視の期待にしっかり答えることのできる刑事達です!


  • 第10話 帰還と招集への応援コメント

    赤宮関連の事件の捜査の進展は如何に・・・!

    境警部、矢田丘警部補、坂下警部補が、以前の月城警視の右腕的存在だったのですね。この三人と月城警視、黛警部がどこまで赤宮逮捕に迫れるか------

    黛警部もこれから始まる捜査の前に英気を養っておいた方がいいですね。

    この続きがどうなるのか、楽しみにしています!



    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これからの展開は結構複雑になっていきます。
    警察は全力で赤宮を追いますが、赤宮サイドもそう簡単に捕まる気はありませんし作品作りもやめる気は無いので、ここからは頭脳と心理、両面での戦いになっていきます。

  • 第9話 昼食への応援コメント

    『殺しの美術』というタイトルが目を引きました!

    殺人は残忍でしかも3年も捕まっていない、、、

    月城警視と黛警部のコンビがどうやって赤宮康介を追い詰めるのか、それとも最後まで逃げ切ってしまうのか。

    ジョンソン山中とこの先の関係は?

    色々気になります。

    また、続きが読みたいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    更新頻度が他の小説との兼ね合いなどで遅いと思いますが、できる限り早く更新していきます!