このエピソードを読む
2018年12月27日 19:27
殺す間際に空箱を送る辺り、三国志の荀イクを彷彿としました。夏賛、朱鉄からは失望されたようですが、彼なりの王としての誇りをしかと感じました。かっこよかったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!書きながら曹操と荀イクのエピソードはだいぶ意識しておりました。気づいて頂けてうれしいです!時代設定はふんわりと戦国時代くらいの感覚で書いていますが(汗)、三国志も好きなのでオマージュ的なネタはこれからも散りばめていきたいですね。最後まで真意を明かさなかった夏賛ですが、王としての矜持を示すことは出来たのではないかなあと思います。かっこいいと言って頂けると書き手冥利に尽きる思いです。父を失った夏凛がどうなっていくのか、今後の展開にもご期待頂ければ幸いです!
殺す間際に空箱を送る辺り、三国志の荀イクを彷彿としました。
夏賛、朱鉄からは失望されたようですが、彼なりの王としての誇りをしかと感じました。かっこよかったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
書きながら曹操と荀イクのエピソードはだいぶ意識しておりました。気づいて頂けてうれしいです!
時代設定はふんわりと戦国時代くらいの感覚で書いていますが(汗)、三国志も好きなのでオマージュ的なネタはこれからも散りばめていきたいですね。
最後まで真意を明かさなかった夏賛ですが、王としての矜持を示すことは出来たのではないかなあと思います。かっこいいと言って頂けると書き手冥利に尽きる思いです。
父を失った夏凛がどうなっていくのか、今後の展開にもご期待頂ければ幸いです!