応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 状況やその人の人となりを流れるような文体で軽めに締めていく。こういう文体に憧れているが、どうしても書けない。いつかは筆力が、あがることを夢見て。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    本作は休筆明けの数作目で、かなり「やる気」が溢れてる作品ですねw
    自分でもよく書けてるなーといまだに思います。

  • 第2話 冷たい瞳への応援コメント

    あ……なるほど。

    作者からの返信

    なんかバレちゃったかな(ぁ

  • 第1話 京子への応援コメント

    南天と蔵
    主人公ばかりか私も美しさに打たれました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    本作以外にもすでにたくさんの作品に目を通していただき、ほんとうにありがとうございました。
    つたいないながらも書いてきてよかったなとあらためて思います。

    蔵はこの手のミステリには大事w

  • 探偵よりも芸術を優先する主人公が人間味があって良かったです

    作者からの返信

    探偵に正義を求める読者さんにとっては納得の出来ないオチだと思いますが、相馬蒼偉が他の探偵ともっとも違うところがそこなのです。
    気づいてもらってよかった^ー^

  • 読みましたー。

    蒼偉のキャラクターが好きだ。

    作者からの返信

     ̄ω ̄)ノ ふふーん(蒼偉の口癖

  • ため息が出るほど素晴らしい作品です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    最高の褒め言葉をいただきました!
    大好き!(こら

  • 読了です。
    良質な古典ミステリをありがとうございました。
    書店の短編集に収録されていてもおかしくないクオリティ、素敵です。
    蒼偉を主役に据えたシリーズ化が望まれるところですね。

    作者からの返信

    ご読了ありがとうございました^^
    じつは長編のアイデアもいくつかあったんですが、なんちゃってとは言え当時の勉強をいろいろしないとボロが出そうでやめましたw


  • 第1話 京子への応援コメント

    時系列的には、「読んだら死ぬ絵本」よりも前になるんでしょうか?
    古典ミステリの雰囲気がいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうです。「読んだら」の前日譚、蒼偉が帰国してから数ヶ月ほど経った頃のお話で、「光の家」の事件の半年ほど前くらいを意識してます(計算的に都合悪かったら設定しなおしますw

  • 第2話 冷たい瞳への応援コメント

    おお、何か分かったっぽい!

    >柱時計の時報鐘が、彼らを現在へと連れ帰った

    ここ好きー!

    あと、蒼偉と兵藤の掛け合いというか、やりとりに味があるなぁと思いました。キャラクターが生きてる感じ。いいな。

    作者からの返信

    普段、間に合わせで作ったキャラは信用しないことにしているんですけど、兵藤はいい感じにハマりましたねw

  • 第1話 京子への応援コメント

    >彼の事務所の本棚には、乱歩や虫太郎の背表紙が踊っている。

    ここが好きー!

    あと、キャラクターがめちゃくちゃ好きだ。
    わくわくする。

    楽しみ楽しみ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    口では馬鹿にしながらも、根っからの推理もの好きであることが示唆されておりますww

  • 面白かったです!

    また同じ主人公の他の作品が読みたくなりました。

    作者からの返信

    ご読了ありがとうございます^^

    兵藤は出てきませんが、『読んだら死ぬ絵本』という作品が相馬蒼偉を初めて描いた物語になります。お時間があればこちらもどうぞ~。

  • トラックといい、最後のどんでん返しといい、面白かったです!

    作者からの返信

    ご読了ありがとうございました!
    短いお話ですが、なにか読者さまに刺さるものがあるといいなという思いがあります。どこか後味の悪いような、そんなお話にしてみました。

  • 第2話 冷たい瞳への応援コメント

    蒼偉さんは何か分かったのですね。

    作者からの返信

     ̄ω ̄) ふふん♪ ←あ、蒼偉のクセですw

  • 第1話 京子への応援コメント

    随分と有名な方が亡くなられたのですね。
    密室、気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    そうですね、きっと当時の新聞やらカストリ雑誌やらもずいぶんと騒ぎ立てたことでしょう。

  • とても面白かった。(^^♪
    キャラミスとしても短編ミステリーとしても、いい作品だと思いました。

    なので、なおさら残念な点も。
    余計なお世話と重々承知ではありますが。<(_ _)>
    (以下、ネタバレ)













    肝心の左利きを匂わせる描写が、なかった気がします。
    (見落としだったら、ゴメンナサイ)
    例えば、第二話で「前髪をそっと左手のひらで撫でつけて」とするだけで充分かと。
    ミステリー好きなら「あれが伏線だったかっ!」と狂喜するところでした。

    もう一つ、やはり探偵なら真相を隠すのはいかがかと。
    幼馴染には自殺と思わせ、彼が席を外したところで、そっと自首を勧める……なんてエンディングだと更に味わい深いものになった気がします。

    なかなかここまでの短編ミステリーに出会うことがないので、語ってしまいました。

    作者からの返信

    ご読了ありがとうございます^^

    例の描写に関してですが、当時もかなり悩みました。
    それをそれとなく描写してしまうことに「なんかダセエな」と思ってしまったので、その照れ隠しをするかのように「左、右、左、右――」とおどけてみせたのですが、やっぱり書いとくべきだった(ぁ

    ともあれご指導ありがとうございました!