応援コメント

prologue 断絶の古城」への応援コメント

  • "吾輩は本を読む。そう、炬燵の中で( ˙꒳​˙ )"を主催しております梔子です(*´艸`)

    今回は当自主企画へのご参加ありがとうございます!

    細部までしっかり構築されている文章なので、とても読みやすいですね♪(* ´ ˘ ` *)

    まだまだ序盤しか読めてないのですが、この先もじっくりゆっくり炬燵の中で楽しもうと思いますd('∀'*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    文章頑張って書いてるので、お褒めいただけて嬉しいです。

    お忙しいそうなので、続きとかは本当に気が向いた時で大丈夫ですよ! こちらは気にせず好きなようにお読みくださいね。

    梔子様の企画をちらちら覗いているのですが、なんだか色々と面白そうな作品が集まっていますね。私も折を見て、勝手に本棚として活用させて頂こうと思います。

    このたびは素敵な企画に参加させて頂き、ありがとうございました。梔子様がお好みの作品に出会えることを祈っています。

    最後にどうでもいいことなのですが、コメントの顔文字が可愛くてとても癒されました(* ´ ˘ ` *)♡

  • 読みます企画へ参加頂きありがとうございます。

    ひとつ質問があります。

    想定する読者はどのような方を?
    例として中高生を中心。
    大人に対して読み応えのある作品を提供したい。
    できるだけ多くの人に読んで欲しい。

    読者層によってアドバイスする内容は異なります。
    そこをはっきりさせて頂かないと、有効なアドバイスはできません。

    プロローグに関して。

    申し分ありません。
    これでひとつの物語として完結している程です。
    この状態で完結ならば星三つ付けても良いくらいです。

    タイトルに関して。

    具体例は不要との事ですので。
    質問に関わってくるのですが、読者層によって付けるべきタイトルは変わります。
    中高生をメイン、即ちカクヨムのメイン読者層を考慮するのであれば、分かり易く目に付くタイトルが絶対条件です。
    自己満足の末のタイトルは付けても意味を成しません。
    更新時に目に留まる事無く流れて、現状の改善には微塵も至らない事だけはご理解ください。

    キャッチコピーに関して。
    これは例え大人が対象としても、理解し難いコピーは無いのも同じです。
    広告宣伝ではパッと見て分かる、理解し易いもので無ければ意味を成さないので。
    小説に限らずあらゆる商品は、如何に消費者に訴求するかです。
    自己満足の末に出来上がるコピーで無いものを考えてください。

    いろいろ、要望を出されていますが、それに対しての意見はまた後日改めて。
    ちなみに得られる結果は嘘を吐きません。
    結果を出せない作者の言い分を素直に「はいそうですか」とは聞きませんので、不用意な反論などは避けてください。
    具体例は要りません、と仰っていますが、タイトル、キャッチ、あらすじ、共に私から見れば落第だとお伝えしておきます。
    集客出来ていない以上、読者に対してのアピールは完全に失敗しているからです。
    プロローグや第1話でPV1000以上軽く稼げていれば、とりあえず集客には成功した、とも言えますが、わずか130では成功も何も無いのと同じですので。

    以上、厳しい事を言いましたが素直な感想です。
    小説本文に関しては次回感じた事をそのまま記載いたします。
    暫くお待ちくださいませ。

    作者からの返信

    お忙しい中コメントありがとうございます。
    素直に言って頂けた方が身になるので、そのままで大丈夫ですよ!ありがとうございます!

    読者層ですか……あまり意識したことは無かったのですが、ゆう様から提示していただけた中でいえば、大人に対して読み応えのある作品を提供したい、ですかね。
    爽快感などが特になく、内容が仄暗いので、中高生には受けない気がします。

    正直ストーリーが完全に趣味に走ってまして、自分でも万人向けと言えるのかどうか微妙なラインです。
    ダークファンタジーが読みたい、となった時に目に止まればいいな、と思っています。

    プロローグの件、ありがとうございました!
    それならやっぱり、一話の掴みを相当頑張らないといけないってことですかね…


    キャッチコピーは頑張って考えてみますね。
    正直言うとタイトルはあまり大きく弄りたくないのが本音なので、少しキャッチコピーだけで何とかならないか足掻かせてください。
    それで駄目駄目だったら諦めます。またご意見聞かせてください。

    あらすじ作成が下手なのは自覚しています。変えようとは元々思っているのですが、ゆう様の近況ノートでコメントしたように、今のあらすじは第一部だけのものなんですよね。

    今後展開していく続きの内容が、題材も雰囲気も今のあらすじとはまるで変わってしまいます。今の内容だけでこねくり回しても嘘にしかならない気がして、全然手につかずに居ます。
    そんな状態でゆう様に意見を求めても、後々無駄になる気がして申し訳なく、具体例はお断りさせて頂きました。勘違いさせてしまったのならすみませんでした。

    うーん、伝わってますかね。ちょっと私、人に説明するのがド下手なので、ここ何言ってるのかわからないって思ったら聞いてください。

    ちなみにあらすじは、本文に誘導するっていう目的だけなら、今の第一部だけの内容でもよかったりするのでしょうか?どうなんでしょう?

  •  企画にご参加くださりありがとうございます😊
     熱さ→視覚→聴覚、と広がっていく世界の書き方に好感がもてました。魔女、余命をもらう代わりに呪いをあげる、って、ひどいですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    五感の順番は意識していたところなので、お褒めいただけて嬉しいです。
    魔女に関しては、改めて抜き出して書かれると、なんにも「代わり」じゃないなと思いました。確かに酷いですねこの人。