第11話 俺は読書より音楽を聞く
多分、え? なんのこと? と思われた人はいると思います。
実は、俺は読書より音楽を聞く時間の方が遥かに多いのです。え? それじゃ小説読んでいないの? あ、一応は文豪の短編は読みますね。え、でもそれじゃ文学のことが詳しくないんじゃ? 安心してくださいね、一応は俺は三年目の研究科まで進みました笑。そこで症状を再発して退学なんですが。つまりは、どういうわけか? 真面目に小説を読むのも大事ですが、楽しく自由自在に書いた者が勝ちなのですね。そこで俺の場合は音楽が登場するわけです。ちなみに俺は音楽は雑食です。なんでも聞きます笑。ロック、ジャズ、ラップ、レゲエ、クラシックなどなど笑。読書? 俺はあまりしません、なぜなら読書によって影響を俺が受けやすかったためです。ですから、俺の小説は散文詩のようだと、よくチューターさんから言われました。
皆さんには、皆さんの文学の勉強法がある
これって大事ですよね? 小説で個性を伸ばそうと思ったら、いろんな勉強法があります。
俺の場合は、どちらかというと音楽から学びました。これってひとつの勉強法ですよね。勉強法は十人十色ですからね。
次回もあります。お楽しみに♪
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