第5話 ワクワクする気持ちを大切にして書こう
どうせ書くならワクワクした気持ちが大切ですよね? だって考えてみてください。自分が面白く感じないのに、読者が面白く読んでくれるか? 文字や文章に気持ちを込めて書いてみましょう。きっと読者に伝わります。
ワクワクすることって最近はないなぁ
え? ないのなら見つけましょう!
外に出たりして、小説のネタを探してみましょう。きっと見つかると思いますよ? 公園だけでもひとつのテーマは作れそうな気がします。夕方や夜の誰も居ない小さな公園、そこから物語りは始まる気がします。
ワクワクすることってとても大事なことです。
それが小説を書くことに繋がる気がします。
まずは小説のネタがないなら、外に出てみよう!
(それはそうと、乾燥の季節でもあります。風邪には気をつけてください。ちなみに俺はノドがイガイガします笑。それでは、またね♪)
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