第6話 小説とは日常などを描くもの、経験に勝るものなし

 例えば、あなたが恋愛小説を書くとしましょう。何が必要でしょうか? 恋愛の経験? 他の恋愛小説を参考にする? もしくは空想に任せて書きますか?


 できるだけ自分の経験を基礎として書いた方がよい小説は出来るでしょう。


 恋愛も様々です。男女や男同士や女同士、恋愛の形は人それぞれですからね。


 大抵の小説には恋愛要素があります。それによって物語りが面白くなる場合があります。主人公の浮気や恋の修羅場など笑。


 ちなみに俺は実際に経験した恋をフィクションにするのが得意ですが、やっぱりいい点と悪い点はどうしても出てきます。半分本当、半分ウソ、大事なのは不自然さをひとつでも多く取り消すことですね。フィクションとノンフィクションを混ぜると、どうしても不自然さは出てきます。


 片思いでもいい。立派な恋愛小説を書こう!


 または、ラブラブな日常を小説に!


 酸いも甘いも経験した大人の恋愛!


 最終的には自由自在に小説を書きましょう☆




 次回は俺の小説(散文詩?)を書く予定です。

 お楽しみに♪

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