エピローグへの応援コメント
コメント失礼いたします。
米軍側視点の作品だったのですね?
少しビックリしました。
丁寧な空戦描写に感服しました。お見事です。
ストーリー的にも、まるで敵国の戦闘機に魅了されてしまったかのような表現が印象的で、戦う事の理不尽さを強く感じる事が出来ました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これでも読みにく部分や一文が長すぎる部分があるので、生活に余裕ができたら再編集版を出そうと考えています。
日本では米軍視点の小説が極めて少ないので執筆しました。
ドナルド・キーン氏のように米軍側でありながら日本に対して関心の強い人も少なからずおり、幅広く知ったうえでWW2について考えてほしいという思いがあります。それが平和や戦争回避に繋がるはずです。
敵味方の前に「人」なのですから。
今後も私の作品に立ち寄ってもらえれば幸いです。
第4話への応援コメント
航空機に詳しくはないのですが、丁寧な文章表現でとても読みやすいです!
あと、ここ重複してるかもしれません……💦
「火の玉になる僚機、ゼロのパイロット、飛び散るガラス片といった見たものが『頭の中で』順番もメチャクチャに『頭の中で』何度も再生されるなか、機体は雲の中を突き進んでいた。」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
オリジナルからの編集版でミスがあるとはお恥ずかしい限りです。
生活に余裕ができたら、読みやすくした「再編集版」に書き直そうと思います。
この作品は私の処女作を短編用に編集したものなので、それなりに校正をしたつもりでしたが、まだまだミスがあるかもしれません。
何より技術不足で文章が長く読みにくい部分も多いですが、他にも気になる点がありましたら遠慮なく教えてもらえますと嬉しいです。
それが再編集版に活きますので。
どうか、今後も私とその作品に立ち寄ってもらえますと幸いです。
エピローグへの応援コメント
面白かったです。
臨場感ある描写もさることながら、『雲海のゼロ戦』という題名も魅力的。
味わい深いエピローグも、個人的に大好きな終わり方でした!