応援コメント

終章」への応援コメント

  • 水穂さんに関しては、過去の経験て残酷なんだなあと、思います。
    今でも差別はあるんでしょうか?
    地域性もあるんでしょうか?
    日本人は、ボランティアとかに慣れていないこともあって、自然にお手伝いが出来なかったり、手伝ってもらうことに抵抗があるように思うのですが。迷惑をかけると思ったり、面倒だと感じたり。お互い様、恩はすぐ返すのではなく、何か別のかたち、別の人に返してもいいのに、そこをこだわる、と思うのですが、そういう考えの人は少ないのでしょうか?
    お土産を買うのって、楽しい思い出をお裾分けしたり、日頃のお礼の気持ちを伝えるもので、何か杉ちゃんの外国の方への言動に違和感を覚えてしまったのは私だけかな?と思いました。
    水穂さんが蕎麦で少し元気が出たのなら、日本でも、たくあんだけでなく、蕎麦を食べたら?と思うのですが。早く元気になってほしいです。

    作者からの返信

    いつもご丁寧にありがとうございます。
    はい、現代でも同和問題は続いているようで、結婚などで問題になるようです。以前テレビで見ました。私の住んでいる地域ではいまでも、「よつの人(拇を詰めた人)」という、言い方があるそうです。
    そうですね、べつの形でお返しするというか、素直に嬉しいからありがとう、といえる人が少ないんじゃないかな?と思います。お土産買ってくるのも同じです。感謝とかお礼とかそういう気持ちよりも、私をこれからも守って!みたいなものを感じてしまいます。
    なかなか難しいですけど。
    今回は、体調の悪い中での製作でしたので、ほんとにつまらないお話になってしまったなと思います。これからは、反省してしっかり描いていきたいです。
    いつもありがとうございます。また読みにいらしてください。