とりあえずここまで☆
疑問にすべて答えてくれる大団円だったね!
アムが復活しちゃったけど、リナちゃんが好きだったの、どうなるのかな?
アムを守る方に行っちゃったのかな?
どこかの地名が関東周辺の都市をもじった感じだったのは覚えてる。
その辺の地理なのかな? と思いながら読んでた。
よく過去話になるので、時々今はドッチだって思うときがあったよ。
個人的には、蒼天至光のビジュアルが欲しかったな。
少し破壊したら美少女が組み込まれてるのが見えたりとかだったら、おお! ってなったかな。
自分からは読まないタイプのお話だったので感謝です。
ありがとう☆
作者からの返信
第1章を最後まで読んだ上に、誤字報告までしていただきありがとうございます。
プロローグでポカーンというような印象はよく言われますね。伏線として「過去の出来事を夢で見る」から始まるのですが、どうしたら上手く伝わるのか?
広げた風呂敷はほぼすべて回収できていると思います。
伝わったか? 納得してもらえたか? は別として^^;
主人公のリナを好きな気持ちは変わらずですが、アムを護るという宿命からは逃れられず。その裏に好意があるのですが、本人はまだ自覚していません。そのあたりは第2章以降に持ち越しです。
地理にかんしてはご察しの通りだと思います。
イーステンド王国領土は東京都をモデルにしており、ラグナたちは五日市に在住。おおよそリッセン(立川)、シグヤ(渋谷)といった名前の通りの位置関係で考えています。
最近、過去回想への入り方が悪いと指摘を受けました。
第1章は物語の都合で、どうしても過去の回想は必要なため省けません。せめて読者が迷わないような入り方にしたいと思います。
やはり蒼天至光がどういった感じの物か伝わりませんよね。
キャラのイラストは現在依頼中ですが、蒼天至光も重要アイテムなので、ビジュアル的に示したいところではあります。
多くのご指摘と感想をいただき、ありがとうございました!
Twitterからやってきました。
とりあえずここまで読ませていただきました。
少し説明台詞が、特に過去あたりは多いと感じましたが、区切り方や話の設定の丁寧さなど面白かったです。
私的にはエイザーグとアムの背景と設定がいいなあと思えます。
引き続き、読んでみようと思います。