第5話家造り

「1003人の家かー...ヘルプさん、任せていい?」

「分かりました、子供もいる家庭もあるので、大きめの家を、建てましょう【魔法創造・建築】で、これから色々な人が来ても大丈夫なように1000戸建てておきましょう、何人か獣人もいました、その獣人達も快適に過ごせるような家を作ります!フンスッ-」

「頼みます、フンスッ-って言ってた様な...」


「家が出来ました早速住民達を呼びましょう」

「OK皆さん、家が出来ましたよー」

「おぉデカい...あっ名乗るのを忘れてました、前の街で町長をしていましたバルドと言います」

「谷治新田です、谷治が名字で、下の名前が新田です」




中途半端で、短いですが今回は、ここで終わりです

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

もふもふ好きの建国記 ぽん吉 @ponkitityan

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ