第227話 非パラドクスへの応援コメント
コメントありがとうございますm(_ _)m ぶら下がり、しがみつきながら(難しいところが所々にありますね💦私はSFについては読みかじったことぐらいしかないので😅…)行きつ戻りつしながら読み進めていきます。難しいですが面白いですね。
ハザール王国という存在については、高校時代不真面目で、受験に関係ないからと全然真面目に勉強せず😓、ほとんど知りませんでした😫💦
コーカサスやスキタイという用語は耳にしつつ、知識が浅く、調べながら読み進めようと思います💻
日本ではあまり伝えられることのない内容ばかりでした。世界の中の日本と本気で意識するのなら、もっと世界の事情や歴史とのつながりについても(解りやすく)教えてくれると良いのにと思いました。
世界に散ったというイスラエルの失われた10支族についても、過去にTVで紹介され、その後はあまり触れられていません…
今話題になっているウクライナの地名が、小説中に出てきて驚きました。
その辺りのエリアもポーランドも、中東諸国も、皆民族同士での争いが度々起こり、国土を奪われたり侵略戦争に巻き込まれたりという哀しい歴史をもつ国々が多いのですね。
日本も昔は戦乱の世で、平氏源氏の争い等もあったのですね。今の日本では表面化していませんが…
本当に、目に見えないところに大事なものが隠されていて、それを掘り起こす作業、見落とさないことは大切だと感じます。大変興味深いです✨😊
編集済
第225話 スファラディムへの応援コメント
シリウス信仰のことが知りたく検索して、こちらの小説にたどり着きました。これまでのこと、これからのことの説明、紹介(世界の中の日本、イスラエル、アラブとも友好を結んできた国日本 その他)、色んな事が結びつく予感がしています。
スファラディム、アシュケナジームの話、分かりやすかったです。
小説の序盤からの展開が、長くて(すみません)、先にこちらから読ませてもらうことにしますm(_ _)m 小説へはあとから戻って読みます。
日本が、世界が、より良いものとなっていきますように。世界同時の緊急放送のようなものがあると言われていますね。もう流れたのでしょうか…歪みや傾きを修整する作業をされていると聞きます。
理解したくてさらに先へと読み進めます。大変面白いです。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございました!
シリウス信仰絡みのエピソードは229話辺りから詳細入っていきますが、それに向けての伏線も随所に散りばめてありますので、ぜひストーリーもお楽しみいただければ幸いです。
世の中、目に見えることや常識論以外の部分にこそ真実が隠されていると思います。
そんな視点でこれからも共感して頂けると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします!
第14話 ヒトならざる者への応援コメント
舞台装置が複雑だとナレーションと士郎の心の声の使い分けが難しいですね。
次号の理論展開が楽しみです。
作者からの返信
たくさん応援コメントいただきまして本当にありがとうございます!
感激です。
作品に関しては、ハードモードの回とソフトテイストの回を交互に(1話ずつという意味ではありません笑)織り交ぜるようにしています。
賛否両論あるかとは存じますが、なにせハードモードばかり書いていると作者本人の精神も疲弊するものですから……笑
戦闘シーンはいつも全身全霊込めて書いているので、カロリー消費量が半端ないのです(汗)
ともあれ、今後の見どころとしては1人1人のキャラ掘り下げだったり、いろいろな事象のうんちくだったり、密かな伏線だったり、いろいろと仕込んであるつもりです。
お気に召すかどうかはともかく、どうか温かい目で見守っていただけると幸いです。
須藤二村さまのコメントのお陰で、また執筆意欲が湧いてきました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします♡
第11話 女子の言い分への応援コメント
キャラが立ってそうでとっても可愛らしいです!この回から読み始めたとしたら成功してると思いました。
でも個人的には悠月さんの素の文体が凄く好きなんですよね。
編集済
第2話 KIAへの応援コメント
浅はかな知識で申し訳ないですが、日本語主体の場合、KIAではなく戦死の方が都合がいいと思うのですが、どうなんでしょう。
※詳しい説明ありがとうございます。
そのような背景があったのですね、納得できました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本文でも言及していますが「KIA」というのは厳密に言うと「戦闘中に死亡した」という状況を示す軍隊用語です。これに相当する日本語はもちろん「戦死」ですが、米軍等英語圏の軍隊は共通語として日常的に「KIA」を使っているそうです。
この作品は、近未来に自衛隊が発展的に「国防軍」として認められた世界を描いていますが、当然ながら現在(2019年)の自衛隊も米軍と同盟関係にあり、合同演習等の際はKIAという用語を日常的に使用しているとか。したがって、ここで主人公たちが「KIA」という用語を使っているのは、当時からの慣例、残滓だと受け止めていただけると幸いです。
また、こうした用語をこの段階で作品の中に登場させ、第2話タイトルにも使っているのは、読者様の興味を引きたいという筆者の意図でもあります。この用語をご存知ない方には「KIA」って何のことだろう?と思っていただき、ひいてはそれがいわゆる「ツカミ」になれば良いな、と考えた次第です。もちろん、ミリタリー系に詳しい方には存分にその世界を楽しんでいただける作品ですとアピールする意図もございます(笑)
ぜひ、引き続きお楽しみいただければ幸いです。
第229話 神の守護者への応援コメント
すごいですね。スケールの大きな神様の話でした。赤い太陽、黄色い太陽、シリウスの白い星、赤い星…の話、とても面白いです。
女性神なのですね。壮大なお話しなので、また少しずつ、繰り返し読ませて頂きます。
日本がそのようなシリウス信仰の民であったということを解き明かされている話が自由に話せる日本は、まだまだ素晴らしいと思います。