編集済
消えちゃった……からの、見事復活。
これが説得力を以て書けてしまわれるのは
さすがです、うみ先輩!
こうなっちゃうと、
この後の二人の物語の続きを
予感してしまいます。
良い物語をありがとうございました。
追記)
ありがとうございます。
参考になります。
ところで誤字らしいものを発見したのですが……
まだ誤字直すのって可能な段階ですか?
こういうのわからなくて、すみません。
きっと綺麗なお話なので気になったのだと思います。
見せる→見ぜる
なのかなというのが第9話にあったのです。
ご不快に思われましたら申し訳ありません。
少しでも恩を返したい狐っぽい私です。
このコメント消しちゃって結構ですので!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
この話は、クライマックスの消えるシーンとラストのひっくり返しを先に書いてから残りを埋めました。
完結お疲れ様です!
夢中で楽しませて頂きました。一方的に主人公が惚れられるスタートだったので、物語がどう展開していくか、ある意味で不安でしたが……しっかりと涙腺が緩みました。離島の人達の温かさやノスタルジーを感じさせる表現の数々。主人公の名前が九十九で『付喪』と引っ掛けてあったので、鹿の剥製や海でのシーンは軽いホラー感覚でした。でも、本筋の雰囲気はラブラブな感じ。それが絶妙で絶妙で!王道展開なのに惹き込まれます。エピローグはしんみり終わると思っていたので嬉しい衝撃でした。今後、九十九に普通の人間の恋人が出来ないことを決定付けるラスト。一見、華やかなで微笑ましい感じが、やはり考えさせられるストーリー。とっても面白かったです。ありがとうございましたm( __ __ )m
作者からの返信
読了ありがとうございます!
そうなんです。九十九くんの名前はラストありきで名づけしたんですよー。
このキャッチ力のないタイトルもラストのためでっす!
ううぅ…ほんとにラストはまさかのハッピーエンドで心から嬉しいです絶対切なく終わると思ってたから…こういう小説を求めてました…、!!ありがとうございます!!!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
こんな底の方にある作品を発掘、お読みいただき感謝です!