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第14話 エピローグへの応援コメント
消えちゃった……からの、見事復活。
これが説得力を以て書けてしまわれるのは
さすがです、うみ先輩!
こうなっちゃうと、
この後の二人の物語の続きを
予感してしまいます。
良い物語をありがとうございました。
追記)
ありがとうございます。
参考になります。
ところで誤字らしいものを発見したのですが……
まだ誤字直すのって可能な段階ですか?
こういうのわからなくて、すみません。
きっと綺麗なお話なので気になったのだと思います。
見せる→見ぜる
なのかなというのが第9話にあったのです。
ご不快に思われましたら申し訳ありません。
少しでも恩を返したい狐っぽい私です。
このコメント消しちゃって結構ですので!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
この話は、クライマックスの消えるシーンとラストのひっくり返しを先に書いてから残りを埋めました。
第14話 エピローグへの応援コメント
うふふ、可愛くってじんとくる、素敵なお話でした!
この先の日々もきっと賑やかで楽しいんだろうな〜♡なんて想像してしまいました(*^^*)
素敵な物語を、ありがとうございました(*´∇`*)✨!
作者からの返信
最後までありがとうございます!
つくもん一家は楽しそうですよね!
第7話 七海さん、翠。への応援コメント
初めてコメントさせて頂きます。
若い子はポケベルを知らないんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうやらポケベルという言葉は知っている様子ですが使い方は知らないぽいですー。
第7話 七海さん、翠。への応援コメント
ポケベルの使い方、初めて知りました!ほお〜!
常にチラチラする男の子のプチエッチな視線が微笑ましいですね♡
作者からの返信
ま、まじっすかあ。
たぶん、ポケベルを使う機会は今後無さそうですが……。
第14話 エピローグへの応援コメント
想定外のラストにやられました! 固定観念ていけませんね⤵ でもすっごく良かったです。面白かったです。
昭和の女に平成の男の子が惚れ込んでくれたことも楽しく(笑)
とても楽しませていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
一気読みありがとうございました!
二人はこれからもよろしくやっていくと思います。
第1話 灯台で淡雪のような少女と出会うへの応援コメント
鄙びた海の街のゆっくりとした風景、すごくいいですね。深呼吸したくなります。
翠ちゃん、不思議な子ですね。そしてめちゃくちゃ可愛い……つくもくん、ちょっとドキドキし始めちゃってるとこがまた初々しくて(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
つくもんは、いい子なんですが。おっと。
第14話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様です!
夢中で楽しませて頂きました。一方的に主人公が惚れられるスタートだったので、物語がどう展開していくか、ある意味で不安でしたが……しっかりと涙腺が緩みました。離島の人達の温かさやノスタルジーを感じさせる表現の数々。主人公の名前が九十九で『付喪』と引っ掛けてあったので、鹿の剥製や海でのシーンは軽いホラー感覚でした。でも、本筋の雰囲気はラブラブな感じ。それが絶妙で絶妙で!王道展開なのに惹き込まれます。エピローグはしんみり終わると思っていたので嬉しい衝撃でした。今後、九十九に普通の人間の恋人が出来ないことを決定付けるラスト。一見、華やかなで微笑ましい感じが、やはり考えさせられるストーリー。とっても面白かったです。ありがとうございましたm( __ __ )m
作者からの返信
読了ありがとうございます!
そうなんです。九十九くんの名前はラストありきで名づけしたんですよー。
このキャッチ力のないタイトルもラストのためでっす!
第14話 エピローグへの応援コメント
ううぅ…ほんとにラストはまさかのハッピーエンドで心から嬉しいです絶対切なく終わると思ってたから…こういう小説を求めてました…、!!ありがとうございます!!!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
こんな底の方にある作品を発掘、お読みいただき感謝です!