応援コメント

第三章 花はどこへいった Ⅴ」への応援コメント

  • 遅れてくる美鈴さんの気持ちメッチャわかるわ〜
    自分も待ち合わせ時間にほとんど間に合った事ないけどだいたい同じ理由だ…笑

    作者からの返信

    ここは、〝待ち合わせ〟を通じて、ミュウの心の奥の傷に少し触れつつ、それと重なるかたちでお母さんと美鈴さんの待ち合わせの思い出を挿入してみました。なんでもないことで、ふたりのつながりの強さを描きたいと思っていたので、ここは自分でもお気に入りの挿話です。