第三章 花はどこへいった Ⅶへの応援コメント
いい話だ〜
シロクマ美味しいよね
作者からの返信
最近は、都内でも本場っぽいシロクマを食べられますよね。でも、もっともらしく鹿児島のエピソードを登場させてるくせに、実は鹿児島に行ったことがないので、いつか鹿児島に行って、天文館むじゃきのシロクマを食べるのが夢です。
第三章 花はどこへいった Ⅴへの応援コメント
遅れてくる美鈴さんの気持ちメッチャわかるわ〜
自分も待ち合わせ時間にほとんど間に合った事ないけどだいたい同じ理由だ…笑
作者からの返信
ここは、〝待ち合わせ〟を通じて、ミュウの心の奥の傷に少し触れつつ、それと重なるかたちでお母さんと美鈴さんの待ち合わせの思い出を挿入してみました。なんでもないことで、ふたりのつながりの強さを描きたいと思っていたので、ここは自分でもお気に入りの挿話です。
第三章 花はどこへいった Ⅲへの応援コメント
普通、会話の中にこんなメッセージがあるって気づかないからwww
アリスは気づかなった事を気に病む必要はないなw
それにしても会話の中にメッセージを組み込む美鈴さんも凄いけど聞いただけでここまで推理するミュウも凄いな…
ミュウと美鈴さんが会話したら面白そうやなw
作者からの返信
美鈴さんの言葉は、なるべく不自然につくった感じが出ないように(でも、少しだけ読者の心に引っかかるくらいの印象を残すように)、ミュウの解読で「え! そんな意味があったの!」とびっくりして、もう一度ページを戻って確かめてもらえたらな、と。
ミュウと美鈴さんが出会ってたら、相当マニアックに会話が弾みそうです。
第三章 花はどこへいった Ⅱへの応援コメント
ミュウとアリスの会話メッチャ好きw
いつになったらミュウとアリスって呼び合うのかな〜笑
作者からの返信
まだこのころは、書きながらミュウとアリ子の関係構築を手探りしていたという感じなんですね。なので、その手探りしながら少しずつ信頼を深めてく感じが、そのままふたりのやりとりに出てるんじゃないかなあ、と思ってます。
第三章 花はどこへいった Ⅰへの応援コメント
やっぱりミュウ好きだな〜笑
気になってた美鈴さんのことも分かってきたしこれからが楽しみです😊
作者からの返信
感想ありがとうございます。執筆から時間がたっていることもあり、自分自身、新鮮な気持ちで読み直しています。おお、そうつながるのか、とか、うわあ、こんな文章もう書けないな、とか。一方で、ここはもう少しうまく書けたのに、と感じてしまうところも多いわけで……。最初は、元原稿を張りつけるだけのつもりだったんですが、結局ちょこちょこ手を入れはじめてしまって、もはや泥沼ですね。
終 章 夏来にけらしへの応援コメント
ほんっっっとうに面白かったです...!書籍版は内容が異なっているのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます!カクヨムでの公開にあたり、書籍版から字句の修正は加えていますが、大きな変動はありません。
よろしければ、正式な続編である「六月のイカロス」をお読みいただけるとうれしいです。ソフトカバー版から大幅な修正を加えた文庫版が、幻冬舎ルネッサンスから発売中です。