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2018年12月16日 01:28
企画から参りました、湊波と申します。独特の世界観に、つい引き込まれて、最新話まで読んでしまいました。掴みに関しては、油布様の交流ページで述べさせて頂くとして、ここでは全体の感想だけ。物語後半から、主人公と思われるミレイユが登場してますが、ここからの流れがすごくいいです。風景描写が巧みです。また時節、謎の銀髪の少女と邂逅するシーンがありますが、地の文が上手く現実のシーンと繋がって邂逅シーンに入っているので、ますます猟奇的というか、恐怖感のある雰囲気が醸し出せてると思います(説明下手くそですみません…でも本当に上手です)。普段、ゴシックホラー物を読み慣れてないだけに展開が良い意味で予想できません…!続きの更新も楽しみにしていますね。
作者からの返信
湊波様コメントありがとうございます。交流ページでのご意見も参考にさせていただきます。銀髪少女との出会いのシーンはかなり苦労しました。それなりのインパクトというか、「何か起こってるぞ」と読者に思って頂きたかったですから、それなりの雰囲気を出さなくてはなりませんでした。しかしここからが物語の本番です。失速しないようにそれなりに苦労しながら続きを書いてます(笑)。
企画から参りました、湊波と申します。独特の世界観に、つい引き込まれて、最新話まで読んでしまいました。
掴みに関しては、油布様の交流ページで述べさせて頂くとして、ここでは全体の感想だけ。
物語後半から、主人公と思われるミレイユが登場してますが、ここからの流れがすごくいいです。風景描写が巧みです。また時節、謎の銀髪の少女と邂逅するシーンがありますが、地の文が上手く現実のシーンと繋がって邂逅シーンに入っているので、ますます猟奇的というか、恐怖感のある雰囲気が醸し出せてると思います(説明下手くそですみません…でも本当に上手です)。
普段、ゴシックホラー物を読み慣れてないだけに展開が良い意味で予想できません…!続きの更新も楽しみにしていますね。
作者からの返信
湊波様
コメントありがとうございます。
交流ページでのご意見も参考にさせていただきます。
銀髪少女との出会いのシーンはかなり苦労しました。それなりのインパクトというか、「何か起こってるぞ」と読者に思って頂きたかったですから、それなりの雰囲気を出さなくてはなりませんでした。
しかしここからが物語の本番です。失速しないようにそれなりに苦労しながら続きを書いてます(笑)。