第33話 男子校まるごと転生のプロット(2021-02-17)

唐突に、「この国の令嬢は、男子校からTS転生したオレらしかいないんだけど顔を合わせる度にお互い吹き出しそうになります」などというタイトルが浮かんだ!

人数多くてプロット考えるだけで大変そうだな。


ちなみに今まではずのプロットのいくつかは生き残って、元気に私の思考領域を占拠してる。

下手に文章として加工しようとしないで思いつきを書くだけの方が「余計な話を考えないように書き捨てる」という、ここ本来の目的を果たしやすいのかもしれない。


うーん。

これ書くとしたらどうなるかな?

お茶会で集まったはずの令嬢たちの素性をお互い確認してみたら野球部員だという事が発覚して、お茶会ならぬ野球始めちゃって親から大目玉食らったり。

騎士団とかといざこざがあったりした所を、ラグビー部員の令嬢たちがスクラム組んで吹っ飛ばす絵図なんかも面白そうだな。

剣道部とか柔道部とかの元々モノのが活躍するのはありがちで面白くなさそう。


まぁ、こういったのは競技に詳しくないと面白く描ける気がしないけど。


(あまり考えすぎるとまた考えてしまうのでこの辺で)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る