ろくじゅうさん粒め。
くう。
赤城クロ氏がプレッシャーかけてくる!
まあ、負けないんだ。
伊達に(?)閉じこもって好き勝手に生きてるわけじゃない。
というわけで、女神! わたくしどうしたらいいですか!?
赤城クロ氏、「日本! 歴史物語」にレビューまでくださったんですよ!!!
どう、かえせばいいのかな?
つ【こまつなの漬物】
:あー、いいねえ!
祖母が漬けました。からし菜のような味わいです。よく漬かってますよ。
:うん、うまい。
よかった! あ、いや。赤城氏にどう返信すればよいかなと。
:てきとーに。
なぜ、てきとー?
:分別つくでしょ。
わたくしチラッと、感嘆詞連ねた三行文句でいいかなと思いましたが。
:それでいいんじゃない?
彼にはお世話になっているし。そのレビューのおかげでPVとレビュー(星)がいただけることになったんです。
:ふん、それから?
今までの他愛ないやりとりからすれば、少し窮屈なんですが……わたくしの文章のいいところをあげてくださるので。
:あんた、几帳面なの?
? なぜわたくしの話になるのですか?
:いいか、友達になるのに認め合ってそれからって、単純すぎない?
ええと……変ですか?
:変。几帳面なの、おまえ。サクラだと思いな。
サクラだと思うと、わたくしの安易な何が変化するというのか。
:うざいうざい。
女神! 赤城氏をお友達扱いするなと?
:そうだよ。
なぜです?
:男と女が友達になってどうするの。
友達は友達ですがな。
:いやみ。
どういういやみ?
:自分の方法で、さぐりさぐりいきなさい。
えっと、赤城クロ先生、それはプレッシャーかけているのですか? と直に書く?
:それぞれじゃないと、迷惑がかかる。
おっしゃる意味がわかりませんが。
:どうしたらわかるのかな。
:ああよかった。
なにがよかったので?
:秘密。
……💢。
…
世間話をしてきました。
:ほんとだわ。いじらないでおこう。
→ https://kakuyomu.jp/users/yoruno_saraku/news/1177354054887797347
以下、抜粋。
◇ ◆ ◇ ◆
赤城クロさま
お褒めいただき、誠にありがとう存じます。
昔話風ですか? 実は、専門学校へ行っていたとき、教務の先生に相談したところ、「童話を書くといい」と勧められたのです。
幼いころ一番読んでいたのが童話だったので……やはりそちらに変えたほうがいいのでしょうか。
母も「あの童話よかった、童話!」ってやけに強調するし。わたくしは童話むけなのかな……。
ありがとうございます! もうすぐ年明けですね。その前に年の暮がくるわけですが。今日は雨戸の埃取りと、窓のサンを磨きました。お水は使わないの。冷たいから。あとゴムパッキンがかびるから。
赤城先生はいかがお過ごしですか?
水木レナ
◇ ◆ ◇ ◆
赤城氏より返信がありました。
以下。
◇ ◆ ◇ ◆
水木レナ――へ
私個人の意見としては、童話、そしてエッセイ、この両方の才能に長けているように思えます(と言っても、そう断言するには、その根拠の言葉も実に軽いものですが…)
主に理由を上げるなら
・童話、エッセイは、それぞれ言葉に味がある
・水木――のしっかり気遣いの出来る性格。
この二つですね。
1つは、童話、エッセイは、それぞれ言葉に味がある。
これは水木――の作品は、童話であれば分かりやすく(テンポも良いです)そして優しいメッセージがあり、エッセイであれば水木――と言う人物がどういう人物か、そしてそんな水木――がどう思うのか?それを上手く表現していますからね、実に素晴らしいと思います。
2つは、水木――のしっかり気遣いのできる性格ですね。
これは一見、何の関係も無い様に見えますが。
・童話を書く上では、子供の視点にしっかり立ち、そして優しいメッセージを添えている。
・エッセイでは、自分を表現しつつも、読者とのコミュニケーションをしっかり行っている。
と言う点にあるでしょうか(前者は読みやすさ、後者は共感やコミュニケーションによる癒し)
また、私のスライム売ります。やココにコメントを良く下さっているのを見ると、他の方にも良くコメントを送っているものでは
ないか?と思われます(根拠が無いので断言は控えますね)
そういうコミュニケーションは、感想やコメントを送った相手を嬉しい気持ちにさせますし、そんなやり取りは、エッセイのネタとしても使えますからね(場合によっては相手の作品の宣伝を書くのもアリかもしれませんね)
以上の点が、水木――が童話、エッセイに優れているのではないか?と言う私の思う理由でした。
ーーーーーーーーーー
さて、話を次に進めまして、言われてみれば、もうすぐ平成最後の年明けですね。
私は年明けまで、仕事が休みですので『ひとめあなたに』これを読みおえるつもりです。
その後は、気分転換に将来どうなるか?これを想像したり、作品を書いたりして気ままに今年を終えるつもりです。
掃除?全くしませんね、気が向いた時にすればいいや、って人間なので(ホントダメ人間ですね、そこは)
いや~、やっぱり掃除は春が一番ですから(酷い言い訳ですね)
◇ ◆ ◇ ◆
…
女神ー!
赤城氏がなんだか、とっても親切にいいところを見つけようとしてくれる!! どう返信したらいいので!?!
:いいから。親切な人ね、でいいから。
むむん? けれど、本当なんですよ(↑)上記の通り!!
:あら、ほんとう。
ね?
:音をあげるの待ってるんじゃないの?
どういう意味ですか?
:えーっと。睡眠薬を飲ませて、孕んじゃおうって気?
どういう日本語?
:えーっと、忘れたわ。
(まずい。女神は男性嫌いだったっけな)
じゃあ、もういいです。ありがとうございました!
…
しかし、いっぺんも悩まずに返信したら、結構失礼だろう。女神の言うとおりに「ご親切ありがとう」みたいなことを書いてはいけない気がするのだ。それなので……。
以下。
◇ ◆ ◇ ◆
赤城クロさま
いやいや~~。
なんだかいっぱい褒められてうれしくなってしまいました。
赤城先生って見る目があるう~~。
なんて。
そこまで言ってくださるのなら、自分はもっと向上できるのではないか?
赤城先生のおっしゃるような人間に近づけるのではないか!? と未来に希望が持てる気がして感じ入ります。
>そういうコミュニケーションは、感想やコメントを送った相手をうれしい気持ちにさせ……
っていうことは、
赤城先生はコメント喜んでくださってるってことですか!? チラッともおっしゃらなかったから、ずいぶんとドライな方なのかなって、誤解しちゃいましたよ~~><;
まあ、小説家たるもの、感情をストレートにだだもれさせるのはいかがなものかと、もの思う気持ちもまあ、ありますが。
あれですね。
赤城先生はツンデレですね!!! ツンデレラ姫なのね!! ツンデレラはお掃除しない! ってタイトルでなんか書いてもいいですか。←
赤城先生の未来展望、お聞きしたいですね。
水木レナ
◇ ◆ ◇ ◆
努めて明るく言ったつもり。
とっころががが!!!
返信いただきました! 以下。
◇ ◆ ◇ ◆
水木レナ――へ。
いや、その〜……何というか、嬉しいって言ったら……その、ですね……。
う、嬉しくなんかないんだからね(〃ω〃)
そ、そうなんですからね、そうなんですから(〃ω〃)
ツンデレラ、面白そうじゃないですか、ぜひ読みたいですよ!
とりあえず恥ずかしいので、布団被ります、バサッ!
◇ ◆ ◇ ◆
やけにかわいい反応がキタ――(゚∀゚)――!!
わたくし、じゃないじゃない、わたしは改めて
赤城氏のかあいさについて考えた。
うん。そういえば、
赤城氏の作品で、
『いいじゃないか、笑おうぜ! ~ダメでも良いじゃない~』というのがあった。
→ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887507333
あれいいよねー……。本当。読み返しちゃった!
お布団かぶっちゃった
赤城氏をのどかな目で見守りつつ、返信する。
以下。
◇ ◆ ◇ ◆
赤城クロさま
未来展望は……?
結構まじめにお聞きしているのよん??
つんつん……。
(反応を見ている)
水木レナ
◇ ◆ ◇ ◆
あ! 9:00PMになっちゃった!! もう眠らないと!!!
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