　今日の午後はラノベを二冊読了。

　なんだか、こうしていちいち記録をとっていると、緊張感からか、集中力が増す。

　けれど、風呂に入ってきたら、すっかりリラックスしてしまい、カクヨムどころでなくなってしまった。

『海のトリトン』（手塚治虫作）の話をしよう。

　昨夜寝付けなかったので読んでいたら、トリトン族の生き残り（主人公）が子供を作ったら、ヒロインが卵で子供を産んだのでショックをうける主人公が、抱腹絶倒。

　めげてるところを見るとわくわくしてしまう。←Ｓ

　ぜんぜんラストまではいかなかったけれど、面白いからまた読もう。

　それから、リアルの方で、英語の助動詞を勉強してたら、わからないことが出てきたので、さりげなく母に『ルピシア』というお茶屋さんで勝った「ホワイトクリスマス」というお茶を一番煎じで呑んでもらう。そしてわからなかった強調のＤＯを教えてもらうのだ。（動詞の前にＤＯを置き、動詞の意味を強める、ということだった）

　ティーバッグのものなのだけど、汲み置きでない熱湯を温めておいたカップに注いで二分蒸らす。砂糖をひとさじ。

　これがアラザン入りで、バニラの薫りがする。わたしはミルクティーにして飲むのが大好きになった。

　だけどくつろいでいたらちっともカクヨムできなかった。

　反省。