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2019年4月19日 15:57
語り口調が心地よく、本人が登場していないのに、その姿、歌声を想像することができました。(*´꒳`*)
作者からの返信
透き通るような印象を受けたメル・アイヴィー。それを表現できていたらとても嬉しいです。ありがとうございました💕
2018年12月3日 22:18
儚い歌声のあたり、メル・アイヴィーさんの物語としてとても綺麗にあらわしていると思います。遅くなって、ごめんなさいね。
お返事が遅くなってごめんなさい(>_<。)お読みくださってありがとうございました!
2018年11月30日 09:35
これこそが、メルらしい去り方。彼女がどうなったかは分からなくても、男と逃げるも身投げも、どれも違うと言い切れる。そういう儚さを、こういう形ですっぱりと描き切る。見事だなあと思います。
存在さえも朧気で。けれど印象は鮮烈で。
2018年11月28日 00:11
やるなあwこれは、なるほど、新視点!
誰もつついてこないところを♡
2018年11月27日 18:36
江戸の吉原と心地よい語り口調!たくさんメル・アイヴィーのお話を読んできましたが、これはかなり独特でした。楽しませてもらいました!
神岡さま。はじめまして。どうもありがとうございます✨こちらは趣味全開で書かせていただいておりまして。お楽しみいただけたなら、こんなに嬉しいことはありません。お星さまもありがとうございました。
2018年11月27日 16:51
こう来たか。こう来たかあ!自分の固有結界に持ち込むとは……そりゃ、流れるような筆さばきだわ。感服しました。
相撲は己の褌で取るもの。大丈夫。尖ってOKなのだから! 笑そしてなんと!こんな設定なのにレイティングもクリアしているのです。
語り口調が心地よく、本人が登場していないのに、その姿、歌声を想像することができました。
(*´꒳`*)
作者からの返信
透き通るような印象を受けたメル・アイヴィー。
それを表現できていたらとても嬉しいです。
ありがとうございました💕