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2019年6月14日 01:54
こんなに開けるのが嫌な扉は他に見たことがない。食料品が勿体ない、特にアイス!曰く付きにも限度があるだろう大家さん、なんて思いながら読んでいました。毛玉が発したぐぅぅぅ〜の音を聞いて、思わず脱力したら、私の腹の虫まで鳴りました。読み応えのある、面白そうな長編作品を探していました。見つかりました。嬉しいです。時間が遅いので、続きはまた後日のお楽しみにします。風景描写が非常に丁寧ですね。扉と格闘するだけで、ここまで恐怖を引き出せるなんて、すごいと思いました。締めくくりが毛玉の腹の虫の音というのも、また楽しい。しっかり書き込んであるため、状況説明が一切不要。さらに読みやすい。この作品、好きです。
2019年6月12日 18:19
謎の生物は一体何なのでしょうか? それと最初の話の日本へ行った両親の子供が飛鳥なのか、とても気になる展開です!
こんなに開けるのが嫌な扉は他に見たことがない。食料品が勿体ない、特にアイス!
曰く付きにも限度があるだろう大家さん、なんて思いながら読んでいました。毛玉が発したぐぅぅぅ〜の音を聞いて、思わず脱力したら、私の腹の虫まで鳴りました。
読み応えのある、面白そうな長編作品を探していました。見つかりました。嬉しいです。
時間が遅いので、続きはまた後日のお楽しみにします。
風景描写が非常に丁寧ですね。扉と格闘するだけで、ここまで恐怖を引き出せるなんて、すごいと思いました。締めくくりが毛玉の腹の虫の音というのも、また楽しい。
しっかり書き込んであるため、状況説明が一切不要。さらに読みやすい。この作品、好きです。