応援コメント

3.フェスティバル 3」への応援コメント


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    運営参加でもクロウニーの幹部はだめなままなんですね。
    始めカズヤさんが司会・進行ではない事に驚いたもので。

    計画を知っていたのは一体何人なのか。

    試合が待ち遠しいです。

    そう、全く関係ない事ですが今朝足元に包丁を落っことして肝を冷やしました。
    以前恋愛フラグが建ちかけたのは人参ではなく手を切ったせいで、人参にドキドキするようになったからです。
    吊り橋効果は人外にも適応されるのでしょうか。
    今度はドキドキするあまり、うっかり包丁に恋してしまうかもしれません。

    恋バナ好きというクロウニーの面々でも同意しかねますかね。

    追記
    ありがとうございます。

    なるほど、確かに勘違いされて(させてですかね)しまいそうです。
    そこまで考えてませんでした。
    でも友人知人に話したのですが、全く問題ありませんでした。
    “またこの子は”“まあ物語なら”等々周囲の受け取り方より私の人間性の方が問題かもしれません…。

    実はこの日はビーズを片していないのは私だと私用で抜けた間職場で私が疑われていたそうですが、最早皆の中では確定していたそうです。
    そして私の口調を真似て「物語知らないもん!違うもん!」(私の素は名前呼びで、言動が幼いそうです…)と言われていたそうです。
    戻って“怒る母ニ”だった人から事の顛末を聞きました。
    なかなか口真似が皆似てたうえに、「疑ってごめん」ではなく、「もうシナリオ出来てたから、今回ばかりはそうであってほしかったわ」と言われ…。
    「愛情だよ」との事です。

    かわいがられているのはわかりますけど(実際うれしいです)、もう少し方向性がどうにかならないか…大人になるにはどうすればいいのでしょうね…。

    作者からの返信

    人参!?包丁!?
    ……いや、人の恋心を否定しません。
    それが愛しいと思えば、立派に恋ですよ。
    しかし、「包丁に恋しているの」と言うと、別の意味に取られかねないので、カミングアウトは慎重にしたほうがいいと、老婆心ながらアドバイスさせていただきます。

    勇吾達を引っ張り出したい人は、何にでも文句をつけそうなので、目立つこと(司会、受付など)はさせてもらえません。
    雑用は、勇吾達にさせるものではないと、もっとさせてもらえません。
    せっかく、「皆で」イベントを楽しみたいと思っていたのに、ハブられ気味で勇吾はちょっとしょんぼりです。

    追記
    物語さんのエピソードの書き方から、愛されて可愛がられているのがわかります。
    周りに恵まれていらっしゃるのですね。
    そのような場合、無理して大人にならなくてもいいと思いますよ。
    職場が「大人」ばかりだと、華がないと言うか、つまらなくなってしまいますから。
    それも、物語さんの個性とし、いい方向へ伸ばしていけばいいと思います。

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