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  • バケツプリンでハッピーエンドですね!
    殺伐した感じになりそうでしたが、ほのぼのさんで良かったです。

    作者からの返信

    ふふふ。

    まあアレですよ。
    主催者側の設定で「メルはプリンが大好きで意外と大食い」ってゆうのがあったんです。
    ならそこはバケツプリンしかないだろうと言う結論になりました。

    私が書くと、どうしてもこうなっちゃうんですよね。
    やっぱりハッピーエンド馬鹿なのでしょうか?

  • 自分も一緒に食べる気満々でバケツプリンを用意したララちゃんを想像すると、かわいすぎて癒されました。
    二人がこれからたくさんプリンを食べられますよう!

    作者からの返信

    あるひさま

    コメントありがとうございます。
    お返事遅くなって申し訳ありません。

    彼女たちにとってプリンは正義、バケツプリンは豪華なデザートなのでしょう。

    皆でプリンを食べて幸福になろう。

    です。

  • やはりバケツプリンは正義!

    作者からの返信

    そう。
    他は全て駆逐すべし、であります。

  • 改めてララちゃんは良いキャラです。中々お邪魔できていませんが、また彼女を追い掛けようと企み中です。

    そしてメル・アイビー。この物語からどんな歌になるのか聞いてみたい気持ちがあります。戦車が飛ぶ方向で。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ララちゃんはハリー氏のおもちゃになってますからね。
    意外と可愛がられてます。

    戦車が飛ぶとかね。誰が考えたんでしょうかね。
    全く。

  • 鋼鉄人形の所はバッサリ行きましたね。
    文字数制限あると辛いですね。

    お疲れ様です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あそこは歌を入れたかったので簡素になりました。
    相手のやられ役の奴も、名前、動力炉、宇宙軍のモンキーモデルで地上専用機等、たくさん考えたのですが結局出せたのは色だけですww

    欲張らずにもう少し構成を簡素にすべきかなとも思います。

  • プリン好きという設定が確かにありますねw
    好きなプリンのハズなのに、
    美味しく感じれなくなったというのは、上手いアイテムの使い方ですね

    作者からの返信

    コンセプトの一つがプリンですからね。

  • ハルトムート
    「プリン、かぁ……」

    グレイス
    「ちょっと!(胸を腕で覆い隠す)
     どこを見ているのです、ハルト!?」

    ハルトムート
    「ご、ごめんなさい姫様……うわぁああああっ!」

    ---

    ブレイバ
    「子供達があんな感じだから、僕達でシメよっか。姫様」

    ブランシュ
    「ええ、騎士様」

    二人
    「「お疲れ様でした(でしたわ)!」」

    作者からの返信

    フェイス:コメントありがとうございます。
    ララ:ありがとな。
    フェイス:ドゥーズ型のララちゃんも頑張ってましたね。
    ララ:何故私を使わずあんな人形を使ったんだ。全く。
    フェイス:ララ姫がでれば、全部ぶっ壊しちゃうからでは?
    ララ:うるさい。私だってプリンが食べたいんだ。あいつは人形のくせにたっぷりと食べおって。ぐぬぬ。
    フェイス:羨ましかったんだね。
    ララ:ふん。
    フェイス:ごめんなさい。ちょっと拗ねてます。

  • 龍野
    「おっ、やっぱクリスタルに両手乗っけんのか」

    ブレイバ
    「そうだね。イメージ(想い)で動く以上、そういう操作になるかな」

    グレイス
    「それにしても、わたくしのリナリア・ゼスティアーゼの足元にすら及ばぬ機体ですわね。
     高貴なる紫色に塗装されておきながら、情けないですわ」

    作者からの返信

    ララです。

    あの薄い紫色の機体なんだが、連合宇宙軍用の装備を性能を落として供与しているモデルになる。

    シュバル共和国用の戦闘人形シッスル。
    重力子反応炉ではなく電子タービンを採用している。
    大気圏内専用の機体で重力制御機能もなく飛行もできない。
    原型はアカンサスだが完全な劣化版だな。
    名前はシッスル(Thistle)で日本語ではアザミだ。
    馬鹿作者が突貫で考えたらしいぞ。


  • 編集済

    第7話 黒剣の思惑への応援コメント

    ゼルギアス
    「黒剣さん……いいヤツじゃねえか!」

    リーネヴェルデ
    「ゼルギアス様、“黒剣”はわたくし達皇子や皇女よりも上の立場なのでは?(それに、この黒剣、少々きな臭いですわね。何やら企んでいらっしゃるのでしょうか? 単にそういう性格の人間を、わたくしが受け付けないだけかもしれませんが)」

    以下、追記

    ゼルギアス
    「大おばちゃん!? いや、俺は尻尾をガンガン出してるけど……」

    リーネヴェルデ
    「いえ、ゼルギアス様。貴方ではなく、こちらの“黒剣”の事かと」

    作者からの返信

    ララです。
    今回、こいつは尻尾を出さんな。
    一万字縛りは意外ときつい。

  • 第1話 人形との出会いへの応援コメント

    すいません。
    ララちゃんに変なイメージが付いてるので、眼が点滅した辺りで笑ってしまいました。

    作者からの返信

    今回はあまり毒舌は披露してくれないと思います。

  • 有原
    「ララ様は、黒剣の部下、と。

     どんな立場なんだ、黒剣は……」

    作者からの返信

    ララです。
    この黒剣は姉御の次席だ。黒剣は複数存在する。
    こいつは結構イケメンらしい。
    何しに来たんだろうな。

    ドゥーズ型自動人形AA012はもちろん姉御の嫌がらせだ。

  • 第3話 戦争の理由への応援コメント

    有原
    「それ、並のドールマスターが乗ったら死ぬ機体じゃ……」

    作者からの返信

    ララです。
    ロクセ・ファランクスとは斜線陣の事だ。
    かつてアレキサンダー大王がサリッサ(長槍)を持たせた歩兵ファランクスとこの陣形を駆使し勝ち続けたことは有名だな。
    鋼鉄人形の名に採用したのは作者の趣味らしいぞ。
    並のドールマスターが扱える機体ではないが、乗ったら必ず死ぬという訳でもない。
    ドラクエ的な説明をするなら基本MPで動くがMPが尽きればHPを消費する。HPが尽きれば死ぬと言うわけだ。本来の霊力はMP+HPだけどな。まあ、分けて考えれば理解しやすいだろう。