第9話 やっぱりバケツプリンへの応援コメント
自分も一緒に食べる気満々でバケツプリンを用意したララちゃんを想像すると、かわいすぎて癒されました。
二人がこれからたくさんプリンを食べられますよう!
作者からの返信
あるひさま
コメントありがとうございます。
お返事遅くなって申し訳ありません。
彼女たちにとってプリンは正義、バケツプリンは豪華なデザートなのでしょう。
皆でプリンを食べて幸福になろう。
です。
第9話 やっぱりバケツプリンへの応援コメント
改めてララちゃんは良いキャラです。中々お邪魔できていませんが、また彼女を追い掛けようと企み中です。
そしてメル・アイビー。この物語からどんな歌になるのか聞いてみたい気持ちがあります。戦車が飛ぶ方向で。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ララちゃんはハリー氏のおもちゃになってますからね。
意外と可愛がられてます。
戦車が飛ぶとかね。誰が考えたんでしょうかね。
全く。
第9話 やっぱりバケツプリンへの応援コメント
鋼鉄人形の所はバッサリ行きましたね。
文字数制限あると辛いですね。
お疲れ様です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あそこは歌を入れたかったので簡素になりました。
相手のやられ役の奴も、名前、動力炉、宇宙軍のモンキーモデルで地上専用機等、たくさん考えたのですが結局出せたのは色だけですww
欲張らずにもう少し構成を簡素にすべきかなとも思います。
第6話 至福の時間はプリンと共にへの応援コメント
プリン好きという設定が確かにありますねw
好きなプリンのハズなのに、
美味しく感じれなくなったというのは、上手いアイテムの使い方ですね
作者からの返信
コンセプトの一つがプリンですからね。
第9話 やっぱりバケツプリンへの応援コメント
ハルトムート
「プリン、かぁ……」
グレイス
「ちょっと!(胸を腕で覆い隠す)
どこを見ているのです、ハルト!?」
ハルトムート
「ご、ごめんなさい姫様……うわぁああああっ!」
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ブレイバ
「子供達があんな感じだから、僕達でシメよっか。姫様」
ブランシュ
「ええ、騎士様」
二人
「「お疲れ様でした(でしたわ)!」」
作者からの返信
フェイス:コメントありがとうございます。
ララ:ありがとな。
フェイス:ドゥーズ型のララちゃんも頑張ってましたね。
ララ:何故私を使わずあんな人形を使ったんだ。全く。
フェイス:ララ姫がでれば、全部ぶっ壊しちゃうからでは?
ララ:うるさい。私だってプリンが食べたいんだ。あいつは人形のくせにたっぷりと食べおって。ぐぬぬ。
フェイス:羨ましかったんだね。
ララ:ふん。
フェイス:ごめんなさい。ちょっと拗ねてます。
第8話 鋼鉄人形ロクセ・ファランクスへの応援コメント
龍野
「おっ、やっぱクリスタルに両手乗っけんのか」
ブレイバ
「そうだね。イメージ(想い)で動く以上、そういう操作になるかな」
グレイス
「それにしても、わたくしのリナリア・ゼスティアーゼの足元にすら及ばぬ機体ですわね。
高貴なる紫色に塗装されておきながら、情けないですわ」
作者からの返信
ララです。
あの薄い紫色の機体なんだが、連合宇宙軍用の装備を性能を落として供与しているモデルになる。
シュバル共和国用の戦闘人形シッスル。
重力子反応炉ではなく電子タービンを採用している。
大気圏内専用の機体で重力制御機能もなく飛行もできない。
原型はアカンサスだが完全な劣化版だな。
名前はシッスル(Thistle)で日本語ではアザミだ。
馬鹿作者が突貫で考えたらしいぞ。
第4話 帝国軍機甲部隊との接触への応援コメント
有原
「ララ様は、黒剣の部下、と。
どんな立場なんだ、黒剣は……」
作者からの返信
ララです。
この黒剣は姉御の次席だ。黒剣は複数存在する。
こいつは結構イケメンらしい。
何しに来たんだろうな。
ドゥーズ型自動人形AA012はもちろん姉御の嫌がらせだ。
第9話 やっぱりバケツプリンへの応援コメント
バケツプリンでハッピーエンドですね!
殺伐した感じになりそうでしたが、ほのぼのさんで良かったです。
作者からの返信
ふふふ。
まあアレですよ。
主催者側の設定で「メルはプリンが大好きで意外と大食い」ってゆうのがあったんです。
ならそこはバケツプリンしかないだろうと言う結論になりました。
私が書くと、どうしてもこうなっちゃうんですよね。
やっぱりハッピーエンド馬鹿なのでしょうか?