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2019年10月17日 19:12
『歩く屍』です。フォローありがとうございました。「スコーピオン」の3話目まで読みました。小説を書く上でのあるある感や、主人公の意地のプライドに自分も読みながら頑張ろうと思えました。学ぶところが多いので参考にさせていただきます。ぜひこれからの自分の作品も読んでもらえたらなと思います。
作者からの返信
本作がきっかけで、少しでも創作の意欲を掻き立てられたのであれば嬉しいです。学びを糧に、より良い活動となりますように。今後も、歩く屍さまの作品をチェックしたいと思います。
2019年5月14日 22:01
おもしろいので、それ以上のコメントを控えます。次々!
ふふっ。なんて素敵なコメントでしょう♪
2019年4月30日 17:35
この回、すごくいいです!寺本くんの心が動いた瞬間。『アプリコットフィズ』では見えなかった感情。恋心と、あとプライドと。でも、誰かに意見を求める辺りが冷静でもあり、本気だっていうのも見えて。静かな闘志と情熱と。これが寺本くんなんですねー(^-^)
静かな闘志と情熱。寺本くんをうまく言い当てた表現ですね(*^^*)寺本くんのイメージを変える良い回になっていたようで安心しました!
2019年4月27日 20:45
河井さんの一言で、寺本くんは再び物語を書こうという気になれたのですね。元々好きだったのですから、やる気さえ出れば後はどんどん書いていけるでしょう。好きなことに打ち込む姿は、生き生きしていてとても楽しそうです(^^)
好きこそものの上手なれ、ですね。自分のためだけに書くよりも、誰かを思って書く楽しさに気付いたのかもしれないです♪
2019年4月27日 20:44
あの河井さんとのやり取りで、こんな事を思っていたのですね。怒った彼女と、それに魅せられた寺本君が対照的ですが、本気で怒ったからこそ、こうして人の心を動かしたのかもしれませんね。
全力でぶつかった河井さんの思いが、うまく寺本くんの胸に響きましたね。もしも、寺本くんが「僕には賞を獲った実力があるから、後輩の駄目だった部分が分かるんだ」と河井さんに反論していたら。二人の距離は縮まらなかったかもしれません。
『歩く屍』です。
フォローありがとうございました。
「スコーピオン」の3話目まで読みました。
小説を書く上でのあるある感や、主人公の意地のプライドに自分も読みながら頑張ろうと思えました。
学ぶところが多いので参考にさせていただきます。
ぜひこれからの自分の作品も読んでもらえたらなと思います。
作者からの返信
本作がきっかけで、少しでも創作の意欲を掻き立てられたのであれば嬉しいです。学びを糧に、より良い活動となりますように。
今後も、歩く屍さまの作品をチェックしたいと思います。