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2019年8月4日 21:32
読んでいる途中まで、語り手は妖怪か賞味期限ギリギリの食品の擬人化かと思っていましたので、意外な裏切りに驚かされました。小説のネタを思い出せない一日中のもやもやは、私もよく覚えているので、心の底から共感出来ました。ネタの方もやきもきしているのなら、もっと真摯に向き合っていきたいですね。最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
コメント&レビューをありがとうございます!語り手が誰なのかわからないようにぼやかす点に苦労したので、そう感じて頂き嬉しいです。私自身も忘れてしまうことを何度も経験しているので、もう忘れないように、と書いてみたお話です。しかし、その後も何度か忘れたので「私」には申し訳ない気持ちでいっぱいだったりします……。私自身は二回しか参加できませんでしたが、毎月のタイトルや参加作品を読むことが楽しかったです。こちらこそ、素敵な企画を一年間、本当にありがとうございました。
2019年3月21日 23:29
語り手がアイデアそのものというのは、なかなか斬新ですね。正直、メモを取らずにそのまま忘れているのがいくつかあるので、こんな風に思われてるのかな、なんて想像しながら読んでました。
コメントありがとうございます!アイデアの視点で書くのはなかなか難しかったので、そう言って下さり嬉しいです。私自身も忘れてしまったアイデアがあるので、もしアイデアが人ならどう考えるのか想像して書いてみました。こんなふうに考えているのなら思い出してあげたいのですがね……。評価まで頂きありがとうございました。
2019年3月15日 16:59
ああああ、いいですねえ。私もこうやって忘れて置いてけぼりにしちゃってるのがたくさんありそうで……ごめんね。死ぬまでにはきっと、全部形にするからね。
コメントありがとうございます!私も結構な量、忘れていそうで怖いです……。全部形にできればいいのですが……。無理はしなくてもいいのかなとも思います。評価もありがとうございました。
2019年3月11日 17:29
同題異話の企画から、来ました!分かる!思い出せる方のアイデアさんは、かなり優秀なアイデアさんに違いないと考えてましたが、>それは君だけじゃない、私の喜びでもあるの。なんて言われたら、思い出さなければ、かわいそうだ、と思えてきます。
コメントありがとうございます!>それは君だけじゃない、私の喜びでもあるの。の部分は、アイデアが人だとしたらどう思うのか想像して書いてみたところです。うまく書けているのか不安だったのでそのように感じて頂けて嬉しいです。
2019年3月11日 13:12 編集済
みんな、あるあるですね(*・ω・)アイデアさん家にも来てw 思い出すからw
コメント&評価ありがとうございます!思ったよりもみなさん経験があるようで、私だけでないと少し安心しています(笑)。大福がちゃ丸。さまのところにもアイデアさんが来るといいですね。私も祈っておきます。
2019年3月11日 07:37
これ無茶苦茶あるんですよね。忘れた事だけは覚えているけど決して思出せないという。ぜひ会いに来て欲しいものです。笑。
コメントありがとうございます!忘れたということは覚えてるんですよね……。どうせなら忘れている事実さえも忘れた方が精神的なダメージは少ないような気がするのですが。吉岡さまのところにもアイデアが来るといいですね。評価もありがとうございました。
2019年3月11日 02:32
ああっ、かわいい! すごくかわいいです!! 「創作のアイディアちゃん」ということですよね。
コメントありがとうございます!そうです、アイディアちゃんです。かわいいですか?そう感じて頂けて嬉しいです。評価もありがとうございました。
2019年3月10日 23:38
同題異話からお邪魔しますm(_ _)m思わず、わーかーるー!! と心のなかで叫びましたw 眠る直前とかね、ポッとなにかが浮かんで、でもそのまま寝落ちて、起きた時にはどこかに行方不明になっているということが何度あったことか(ノ∀`)
コメントありがとうございます!寝る直前に何かを思いつくこと多いですよね。そしてそのまま忘れることが私も何度かありました。これからは忘れないようにしよう、という自分への戒めもこめて書いてみました。評価もありがとうございました。
読んでいる途中まで、語り手は妖怪か賞味期限ギリギリの食品の擬人化かと思っていましたので、意外な裏切りに驚かされました。
小説のネタを思い出せない一日中のもやもやは、私もよく覚えているので、心の底から共感出来ました。
ネタの方もやきもきしているのなら、もっと真摯に向き合っていきたいですね。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
コメント&レビューをありがとうございます!
語り手が誰なのかわからないようにぼやかす点に苦労したので、そう感じて頂き嬉しいです。
私自身も忘れてしまうことを何度も経験しているので、もう忘れないように、と書いてみたお話です。しかし、その後も何度か忘れたので「私」には申し訳ない気持ちでいっぱいだったりします……。
私自身は二回しか参加できませんでしたが、毎月のタイトルや参加作品を読むことが楽しかったです。
こちらこそ、素敵な企画を一年間、本当にありがとうございました。