1月25日 第五章 第72話公開 今日もせっせと書いてます

 今回は、とある重大な秘密が明かされます。

 おそらく、皆様薄々そうお考えなのでは? とは思いますが……。



カースドテンシード ~予言と呪いと十人の異能乙女

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503

第72話 七不思議 漆

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503/episodes/1177354054888154094



 コメントに書いていただいた方もいらっしゃいましたが……

 対人での占いはカウンセリングですからね~。

 心を通わせ、話を聞いて共感しつつ、自己一致に悩むこともある、実はカウンセラーとして頑張ってる波瑠。

 きっと佐治守夫先生のカール・ロジャーズ本とか読んでるんだと思います。

 本来は、クライアント(相談者)の自己解決に任せるところですが、波瑠のは恋愛相談なので、最後に背中押すか、別の恋を探す提案にしているのはご容赦です。


 ま、真面目な話をしてしまった……面白味がないぞ、私ッ!


 ……えーっと、今回も読んでない方大丈夫そうかな?



 しかし、テンシード、異能メインなはずなのに全然異能が使われない……。

 設定上、自分の異能が発動しないように抑え込んだり(波瑠、佐保理)、恨みながら人に見えないところで発動させたり(冬美、徳子)、どうしようもなかったり(つや)なので、仕方ないのですが。

 日常系やラブコメで持たせるのはマンネリにならないようにするのが、結構大変。この調子で、十章までもつのか、とても心配になります。


 ということで今日も静かな、朝でした。




◆現状まとめ


 ――――――――――

 (1/25 20:00 72話まで公開)

  ★76(+0)

  273件のコメント(+8)

  48人のフォロワー(+1)

  3,278PV (+102)

  ホラー・ミステリー順位 7(-1)

  1話PV 150(+2)

 ――――――――――

 (目標に対するレビュー数、PV数)

  ・レビュー数(76/目標★80)

  ・PV数(3,278/目標4000PV) 

 ――――――――――


 にゃんとコンテスト総合95位。

 まだ、しつこく1ページに残っておりますよ~私の小説っぽい。


 PV増加が100超はとても嬉しいです!

 頑張って続けてよかったと本当に思います。


 本日もお読みくださった方々、本当にありがとうございます。



 なんだかんだで、六章もプロットの詳細化が終わったので書き始めてしまっていたり。そして書きながら思うこと「自分はいったいどうやってお話を考えているんだろう?」


 最近突然天から降ってくることが多くなったので、困っています。

 つまり思考過程が無く、突然アイデアが発生……どうやってるんだ私?


 これ私のスタイルじゃないのに~(泣

 先人がおっしゃることってわが身にも起こるものですね、ある意味感動。

 く、クオリティはべつですからねっ!




◆速報!


 「第4回カクヨムWeb小説コンテスト速報」

 でカクヨム検索すると出てくるページ、今日も勇気を出してチェック!


―――――――――― 

●ホラー・ミステリー  ★☆★ランキング★☆★

9位 カースドテンシード ~予言と呪いと十人の異能乙女/英知ケイ/71話(連載中)/215,303文字/⊿☆=76/不明 

――――――――


 キープ!

 ……

 気づいてしまったのですが、これはどうして?

 「第4回カクヨムWeb小説コンテスト速報」の関連小説にこのエッセイとテンシードが載ってるのです。

 そういえば、Googleで「カクヨムコン」で検索すると、今もこのエッセイ3位か4位に出てきます。

 どうして私は検索エンジンとかシステムには愛されるの……?

 どなたか気にしてくださいますよーに(祈り




◆今日のGoogle Analytics


 Google Analytics先輩が1月24日の結果についておっしゃるにはですねー、


「トップのセッション(来訪者)数はイイ感じで、新規ユーザ様は……増えてる?嘘……」



 嘘じゃないのですよ、先輩!

 連日三、四作品はレビューしてますからね。

 アピールできてるはずですよ~できてると言ってください神様~。


 私が文字レビューした作品はどれも尖った作品ですから、そのおこぼれにあずかれているに違いないのです!


 そして、そろそろレビュー書きたいあの作品を見つつ「あ~、まだあのレビューがある。書きづらい」と諦める私でした。

 やっぱり、良すぎるレビューがあると、皆さま書けないんでしょうね……。




◆そのほか メル・アイヴィーコン回想録


 メル・アイヴィーコン大賞はやっぱりあの作品でしたかー。

 私も絶対チョーカーだと思ってました。


 あのコンテストは何気に同じテーマなので、構想力及び文章力の差がまるわかりになるという恐ろしいモノでした。


 私の場合は、キャラを完全に壊したのもダメだったのでしょう。主催者様のお気に召すわけがないので。

 せめて歌姫になったエンドにしていれば……でもどうしてもキャラ壊してでも幸せにしてあげたくなったので仕方ないのです!(とてつもない負け惜しみ)


 ですが、これでようやく誤字脱字が直せます。

 コンテストものはいつもどのタイミングで直していいのかわからないので困ります。締め切り時のデータベース抜いてるから気にするなとか、運営様が書いてくださればいいのに~。


 ……明日も、素敵な作者様・読者様との出会いがありますように。

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