はじめてのカクヨムコン

1月19日 第四章 第66話公開 レビュー文やっぱり難しい……

　クライマックスに向けかなり盛り上がってきました（そうでもないです？）

　今回はようやくあの子が再登場。

　そして彼女の十種の謎も……。

カースドテンシード　～予言と呪いと十人の異能乙女

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503

第66話　告白日和、です！

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503/episodes/1177354054887978838

　能力は二章からバレバレでしたが、これまでの十種の中でも、佐保理に並び本当にチートな能力。

　彼女には十種の持ち主以外には敵は存在しないのです。

　といいますか、敵も味方も無くて全部自分になっちゃってる感。

　全校生徒の名前を憶えているというのも、能力の副産物に過ぎません。

　膨大なキャパシティーを持つ彼女なのでまだ正気を保てているのです。

　（という設定です！）

　さて、キョウケンの三名はそんな彼女をどうにかできるのか？

　次回と次々回は、私がこれまでに書いた中で最高の展開だと思います。（自分大好き～私）

　こう、ご期待。

　とってつけた感は……し、仕方ないんですっ！　力量ッ！

　あーまた読んでる前提な……、

　あれです、

　種明かし（ネタバレ）回は、作者的に血が滾ります！　盛り上がります！！

　ということで滾る私にも関わらず、今日も静かな、朝でした。

◆現状まとめ

　――――――――――

　（１／１９　２０：００　６６話まで公開）

　　★55（+0）

　　198件のコメント(+9)

　　37人のフォロワー(+0)

　　2,331 PV (+70)

　　ホラー・ミステリー順位　14（+16）

　　１話PV　110（+3）

　――――――――――

　（目標に対するレビュー数、PV数）

　　・レビュー数（55／目標★60）

　　・PV数（2,331 ／目標3000PV）

　――――――――――

　一気読みくださっている方がいらっしゃる幸せ～。

　微妙に順位が上がったのもまた嬉しいですよっ！

　今日もお読みくださった方々、本当にありがとうございます。

◆速報！

　「第４回カクヨムWeb小説コンテスト速報」

　でカクヨム検索すると出てくるページ、今日も勇気を出してチェック！

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●ホラー・ミステリー　　★☆★ランキング★☆★

12位　カースドテンシード　～予言と呪いと十人の異能乙女／英知ケイ／65話（連載中）／195,976文字／⊿☆＝55／不明

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　キープ！

　だから、キープできてればいいんですよ、もう……

　いけない、初心を思い出すんだ、底辺私ッ！

◆今日のGoogle Analytics

　Google Analytics先輩が１月１８日の結果についておっしゃるにはですねー、

「トップノセッション（来訪者）数ハ普通、新規ユーザ様ハ……」

　０のときは０って言いますもんね、先輩は。

　しかし、カタカナにしただけで、とってつけたようにAIっぽくなりました。

　日本語って面白いです。

　よし、胡麻化すことに成功したよっ、私！

◆そのほか

　頑張っています。頑張っているのです。ヨムヨム＆文字レビューで自己アピール……効果があるのかはわかりません！

　自分のばっかり書いてると入り込むので、脳のキャリブレーションも兼ねてるのと、現代ファンタジー等で類似の作品無いのかな～という研究も兼ねてます。

　ストーリー類似は今のところ無いですが……単によくある話だからかも！？

　異能設定は意外にテンシードの方がチート度高かったり……制限つけるの忘れてるのではなく、神様アイテムだから仕方ないのです！　展開に説得力があるか不安すぎるっ！

　こんなことを考えながら他の書き手様の作品ヨムヨム楽しいです！

　本日レビューを書かせていただきました某作者様の剣道青春モノ、三章書く前に読んでおけばああああ。公開先に立っちゃった（上手いこといったよっ……涙）

　しかし、皆さまよく展開をお考えになるものです。勉強になります。

　後、私よりも文章上手い人ばかりですね、世の中、ふふふふふ（精神汚染……

　そして、立ちはだかる壁……直前に書かれているレビュー文章が、超絶素晴らしいのですが、上書きしていいものか！？……この後に書くのなんだか作者様に申し訳無いよ～。

　ローテするからあまり気にしなくてもいいものでしょうか？

　でも、文字レビューって作品の顔の一部になりますからねー。

　基本私が書いた後に星が増えてないケースは無いので大丈夫かな……。

　と神レビュワーならぬ私は悩むのでした。

　……明日も、素敵な作者様・読者様との出会いがありますように。