はじめてのカクヨムコン

1月9日 第四章 第56話公開 やっとエッセイのPVを超えました（涙）

　遊園地編第四弾！

　今日のテーマは、どこの遊園地にもきっとある、あのコーナーです。

　でも、何であるんだろうというのはいまだに疑問です。

　ゆったり過ごすため？　家族サービスのお父さん向け？

カースドテンシード　～失われた神器を求めて俺は十人の女の子を拝み倒す

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503

第56話　デート・ア・ライブ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503/episodes/1177354054887891022

　佐保理はもう完全にヒロインと化してしまいました。

　いまさらですが彼女のモチーフ（主に外見）は、SAOのリズベットです。

　鍛冶屋でマスターメイサーな、素敵なそばかすのあの子です。

　可能な読み手様は、高垣彩陽さんの声で脳内再生お願いします…… できなくてもやってみてください……

　何だか四章、波瑠先輩と彼女の出番が多い展開なのはきっとキノセイだよっ！

　え？「ホラーどこいった？」ですか？

　……これからですよ……

　今回お話に出てきたゲーム、例によって、ロケハンせず、ネットから得た知識で書いてしまいました。全然違っていたら、ごめんなさい、ごめんなさい。

　一応、モデルとなった遊園地には数年前には存在していたみたいです。

　レトロゲームの聖地？　らしいのです。

　この記述でわかる方いるのかな？　……そんなこと考えてはいけない！

　ということで今日も静かな、朝でした……ちょっとアツい展開な気もしなくもないかもかも！？

◆現状まとめ

　――――――――――

　（１／９　２０：００　５６話まで公開）

　　★49（+0）

　　148件のコメント(+6)

　　32人のフォロワー(+0)

　　1,820PV(+80)

　　ホラー・ミステリー順位　17（+0）

　　１話PV　95（+4）

　――――――――――

　（目標に対するレビュー数、PV数）

　　・レビュー数（49／目標★50） がんばれー！！

　　・PV数（1,820／目標2000PV） 　もうちょっと！！

　――――――――――

　やったー！！！　PVでついにこのエッセイを上回りました。

　最近エッセイに面白いことが書けてないから、いけるかも！　とわくわくしていましたが、本当に奇跡のような。

　あ、わざとではないですよ、エッセイ面白く無いの。

　単純にネタがないんです、ネタが！！

　売れない底辺の極みってやつですよ～、ふふん。

　今日もお読みくださった方々、本当にありがとうございます。

◆速報！

　「第４回カクヨムWeb小説コンテスト速報」

　でカクヨム検索すると出てくるページ、今日も勇気を出してチェック！

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●ホラー・ミステリー　　★☆★ランキング★☆★

11位　カースドテンシード　～失われた神器を求めて俺は十人の女の子を拝み倒す／英知ケイ／55話（連載中）／165,539文字／⊿☆＝49／不明　

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　キープ！

　つまり、動き、なし……むむう。

　いつもどおり過ぎますね。

◆今日のGoogle Analytics

　Google Analytics先輩が１月８日の結果についておっしゃるにはですねー、

「トップのセッション（来訪者）数はいいかんじ、新規ユーザ様は昨日と同じくらいなかんじ……」

　まだまだ頑張ってマスね！

　キャッチは微妙に変えてみたのですが、スタンダードなのに戻すか悩ましいです。紹介文は……もう、あきらめて！

◆その他　異世界短編報告＆最近の悩み

　今日も一応の報告を。

　不滅のゲートキーパー　～たとえ死すとも、君を守りたい

　https://kakuyomu.jp/works/1177354054887918193

　１月１日公開で、週ランク、現在短編全体で週68(-17)位、異世界で9(-4)位。

　まだ一桁ランクというのが信じられません。

　お読みくださった方々、本当にありがとうございます。

　最近の悩みは、２／１以降をどうするか……。

　現在連載中の四章は、１／２２にエンドを迎えます。

　１／２３からは１５～２０話くらいの５章に入るのです。

　これは、五章の完了＝読者選考終わりの２／７を想定しているからです。

　でも、よくよく見ると締切１／３１までって書いてある……。

　なんでこれズレてるですか～～～。

　１／３１までに五章全部投入しないと五章が評価対象にならないということですよね……悩ましい！

　大長編連載モノの先輩方は、一体どうしていらっしゃるの？

　まさか未完結想定で書く書き手自体、私しかいないのかな……？

　六章書けるかな～五章も怪しくなってきたのに！

　でも、五章こそホラー＆ミステリーなので、これだけは、頑張らないと。

　意外に両立できました！

　完成すれば本作品はその時こそ、ホラーになれるのです（涙

　……明日も、素敵な作者様・読者様との出会いがありますように。