1月4日 第三章 第51話公開 お読みいただける幸せ!

 ごめんなさい、ごめんなさい。

 書きたいことを、ただ書いてしまったら、普段の1.5倍の長さに……。

 作者失格ですが、でも、削るところが無いんですよ、作者的に。

 最近出番少なめな市花にちょっと悪いと思ってしまったのです。それが敗因。



カースドテンシード ~失われた神器を求めて俺は十人の女の子を拝み倒す

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503

第51話 混濁

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503/episodes/1177354054887838106



 謎な子は、妹キャラその1のつもりです。元気な妹系(※二年生です)。

 可愛い妹系も用意しておりますので、お読みくださっている方は、あと四章ほどお待ちください……遠い。


 紅茶ネタはやりすぎましたねー。

 でも実は全部意味はあるのです!

 忘れたころに伏線として機能するはずですよ、クックック。


 謎が増えただけで、十種収集という目的から考えると、結果的に何の進展も無いですが、虎の得たものは一番大きな章だと思っています。


 やらされていた主人公が、やっと主人公になれた感。

 お読みくださった方には、それを感じていただけていたら嬉しく思います。


 さて、三章は、キョウケン部分はこれで終わりです。

 明日は何でしょうね、ふっふっふ。


 ということで今日も静かな、朝でした。



◆現状まとめ


 ――――――――――

 (1/4 20:00 51話まで公開)

  ★43(+0)

  107件のコメント(+11)

  32人のフォロワー(+4)

  1,341 PV(+75)

  ホラー・ミステリー順位 17(+19)

  1話PV 71(+4)

 ――――――――――

 (目標に対するレビュー数、PV数)

  ・レビュー数(43/目標★50) 頑張れ~~~

  ・PV数(1,341 /目標2000PV)  増えた~~~

 ――――――――――

 

 今日は、たくさんお読みいただけてます。


 フォロー様数が30を超えるなんて感無量。

 期待を裏切る展開、頑張りマス(こらこら


 今日もお読みくださった方々、本当にありがとうございます。



◆速報!


 「第4回カクヨムWeb小説コンテスト速報」

 でカクヨム検索すると出てくるページ、今日も勇気を出してチェック!


―――――――――― 

●ホラー・ミステリー  ★☆★ランキング★☆★

10位 カースドテンシード ~失われた神器を求めて俺は十人の女の子を拝み倒す/英知ケイ/50話(連載中)/148,984文字/⊿☆=43/不明

――――――――


 浮上!

 なのですが、これ、前回6位の方がいなくなってるからですね……。

 SFに行かれるのかな?

 私、気になります!


 でも、どうしてこう私が気になる小説は順位から消えてしまうのか……。

 謎です。ホラーですね。




◆今日のGoogle Analytics


 Google Analytics先輩が1月3日の結果についておっしゃるにはですねー、


「トップのセッション(来訪者)数はいいかんじ、新規ユーザ様もいいかんじ……」


 先輩、語彙が少なくなってません? というか昨日と同じじゃないですか!

 う、嬉しいですよっ。

 だから、いいかんじの波に乗って~お願い!



◆その他 異世界短編!


 不滅のゲートキーパー ~たとえ死すとも、君を守りたい

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887918193


 1月1日公開で、現在短編全体で週30(-2)位、異世界で4(+1)位。

 健闘しております!

 お読みくださった方々ありがとうございます。


 そして、GoogleAnalyticsさんによると……新規様の他作品への流入は無し!


 行動フローの使い方も慣れてきた私ですが……そうですか、残念です。

 数は少ないので何ともですが、やっぱり評価は作品単位傾向が強いのかもしれません。そもそも真の異世界好きは異世界しか読まないような気もしますし。


 ちなみに、新規様が他の作品ページから、テンシードのトップページに来ていただいている割合は公開期間累計で15%ほどです。なので、可能性は0ではなく、心にヒットする作品、エッセイであるかどうかも重要なのだと思います。


 なぜか「マリー王女の尽きない尽くせない悩み」からがダントツ!

 よし、全力でライトBL書くよっ! 私!(こらこらこらこら


 でも、マリみてや、最近読んだ花物語(吉屋信子先生のほう)の影響か、どちらかというと、百合がとても書きたい気分! だったり……。

 百合は今の時代、男女共に受け入れられるから、いいかもしれないですねっ!



 そうです、誤った推論ですよっ……。

 テンシードはホラーな現代ファンタジー風味で日本神話歴史伝奇。

 読者様獲得のためには、そちらでいいものを書くべきなのです……おそらく。



 ……明日も、素敵な作者様・読者様との出会いがありますように。

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