無駄無駄ッ!

 日付が変わって、トップページが摩訶不思議な仕様に変わってやがりますのでございましてよ!?(日本語でなくてごめんなさい)


 自分はもう12月1日の夜公開と決めて動かないつもりだったのですが、このページの変化および状況を見ると、戦略を変えるかが、悩ましいですね。



◆トップページ


 私のような底辺でネームバリューも無く、お優しい先輩方以外にお友達の少ない書き手は、アピールの場は、トップの『新着』、ここだと思っていたのです。



 しかし、今回のトップページ変更により、最上部に今のところ意味不明コンテストランダム12表示が来ていて、まず、ここに一度は載らないとどうしようもなさそうです。

 といいますか「ここに載るか載らないかの運ゲー」というものではないかと激しく思ってしまいます。


 ですが、ランダムならチャンスは平等なので、そこはみんな一緒。

 これに不平を言うのはおかしいかな。


 いや文句は言ってもいいかも。


 これ、私的にページ使いづらくなってるよ~~~。


 来年はこれトップ載せなくていいですって意見だしておこう。

 表示領域があるから4とか12とか数で揉めるんです。

 なければ揉めない!

 画期的!


 無理なら、いつものコンテストの位置で、お願いしたい私です。

 コンテスト参加者っぽくない発想ですけれど……。



 よーしスクロール……うわあ、トップの『新着』ここまで下なのー!?

 しかも恐ろしい勢いで流れてゆきます。

 わざわざ頑張ってここまでスクロールして見る方いるかな……いなくない?


 ということでトップの『新着』からの来客はもう望めない気が私にはしたのです。

 レビューも場所が下がってパッと見えなくなってる感じが。


 これ改善ではなく、改悪ではないのでしょうか? とも思えてきます。

 実はここは例年と同じなのですかね?

 初心者に優しくないですよ、ぶー。

 せっかくカクヨムのトップページの使い方に慣れてきたところなのに!

 コンテスト関係ない方とか、これ、OKなのかな?



 とにかく、トップページ『新着』策しゅうりょ~。



 むー、そうなると、コンテスト内部的なエリアで戦うしかないの!?


 ポチッ。



◆コンテストページ


 今1時過ぎなのですが、既に500作品以上入ってますね。

 横5×縦20のスクエアで、1ページ100作品?!

 これ、私の作品つっこんでも、誰も見つけられないんでは?


 こんなにピックアップされても絶対に選べないし、探す気がしませんよっ!

 速読スキル?を身に着けておくべきでしたかね……。


 と、思いつつ、「各部門別」ページを見てみるのですよ。


 当然「ホラー・ミステリー」だ!


 埋まってない……そもそもどれだけの人が見るのか、わらかないけどピックアップはされやすそうですね。部門のところは。


 でもやっぱり、ここから探す、探せる気がしません。おきません。

 そしてダメだ、新着も多すぎる……。


 高校生だと余裕なのかな。

 みんなどうやってお好みを探すのでしょう。

 

 これは作品の『公開』以外に何か手を考える必要がありそうですね。

 私には、読者様が、どうやって読みたい小説をスコップしてるのかが、さっぱりわからないです……目に着く方法、見つけていただく方法が、わかりません……。

 


 目痛いのでとりあえず、眠ります。

 明日起きたら何か思いついてるかもしれない。



 まてよ、この状況だったら、何やっても変わらない! みんな一緒!?

 とくに私の作品なんて、底辺だからそもそも関係ないし……しくしくしく。


 ……少し前向きな考えにはなれましたが、「それでいいの?カクヨム」って思ってしまった自分がいましたよ。



 フォロワーさんが多い方が有利というお話、ようやく納得できました。

 UIと検索がイケてないのも影響大きいんだ……これは思いつかないよ。



 でもそうか、今回は参加が目的みたいなものだし、逆に低PVがどこまで続くのかを観察する日記のほうがネタになるかもしれない!


 悟りました、私!(いいのか?)


 朝公開しようが夜公開しようが、それで結果が変わるレベルの作品でも作者でもありませんしね!


 いつもなら、増えるとしてもPV10くらいです。

 いや、10も増えるかな?……そんなこと考えてはだめですよ!


 ということで安心して(?)、一度決めた通り、1日夜に一気でいきます!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る