うわーもう明日ですよ……

 参加される皆様、ご武運を!


 私のほうは、実はタイトル、キャッチ、紹介文等、まだいろいろ悩んでいるので、公開予約は開始日の朝かなーと思ってたり。


 このエッセイ自体は実は結構前に書いて予約してたりするんですけどね。


 私のエッセイに慣れてない方は、ここまでで一度は絶対「長いよ」って思われてるんじゃないかと。


 実は、それなりに他のことをしつつだったり、小説を書きながらだったりはしてるんですよー。勢いのあるときでないと私書けないので、文章。


 その迸りな長さですね。


 センテンスごとに意義の重複チェック、文体等読みやすさチェックはしているつもりですし、実はかなり(半分くらい?)文章削っているのですが、このあたりは個人の趣味もありそうなので、もう半分あきらめています。ふっふっふ。



 で、なぜに今こんなことを書いているかというと。



   『小説の方は、エッセイとは違いますので!』



 これが言いたかったのです。


 いつもどおり、


 真実は


    『神の味噌汁(あったかそう)』


               ではありますが。



 ……


 ……?


 ……!!!


 が、頑張ります!



 考えてみると、この懸念があったから、北条先輩のスピンオフ書いたのでした。今回の小説は、完全に世界観ラノベにして、あの日本語をもう少し、柔らかくした感じです。


 逆に全年齢全性別向けの読みやすさ重視にしたつもりですので、読む方によっては表現が少なかったり、密度が足りなかったりするかもです。



 間違えてお読みになった方、塩っけ足りないかも~だったらごめんなさい。


 この辺りは難しいですね。本当に料理のお塩です。

 人によっても味覚が違うのが、また。


 でも、会話や物語に集中していただきたいのです。

 まだ、どこまでやればいいのかわからないので、完全に手探りです。


 主人公の心情や推論思考が気持ち多めで、話を導く感じなのも配慮の産物なのですが、どうなのか。強制イベントレベルまではいかないように、自然にはしたつもりではあるのですけれど。



 でも、性別は実は女性向けな気もしてきました。

 一章はともかく二章が激しく心配です。

 男子はFate知ってる方でないと、きついかもな。

 皆様ご存知であると信じてはいますが。

 stay nightでお願いしますね。


 なぜこれが女子向けの心配でないかはですね……禁則事項です!

 女子には別の心配はあるのですが……ああもう全年齢全性別対応って難しい。


 4日には明らかになると、思います。

 なんじゃこりゃ! て間違えてみてしまった方、おこらないで、くださいね……。

 「まさか、お前!?」と思われた方、答え合わせは4日に!


 しかし、その前に、2日、3日のブラウザバックが怖すぎます。


 あ、それなら2日目に二章の3話まで公開すればいいのかも!

 検討します……二章は本当に実験しすぎなので。



 よし、一応、ここでどんなお話なのかもう一度書いちゃおう。


――――――――

 ・ストーリーのパターンは『物語シリーズ』のイメージ


 ・ストーリーのテーマ・人間関係は『結城友奈は勇者である』のイメージ


 ・恋愛的関係、主人公の成長は『ニセコイ』のイメージ


 ・異能等の不思議は『ジョジョの奇妙な冒険』のイメージ

――――――――


 これを混ぜて薄めた感じです!

 (※個人の感想です)



 それから、あると10倍楽しめる知識!(無くても大丈夫です)


――――――――

 ・戦国時代の中部地方の武将、及びその家族の知識

  (※中部地方って、山梨県も新潟県も含まれますので、ご注意)


 ・中学校の教科書レベルの日本の歴史人物の知識 


 ・古事記・日本書紀に記載された日本の神様の知識

――――――――


 実は神話・歴史までつながっちゃうお話なのです。

 説明大変そうでしょ~。

 ああ、間違えて読んだ方には本当におこられそう。

 雰囲気で胡麻化しています。つもりです。(大いに反省


 基本はこのあたりご存じない方でも主人公君達と一緒にストーリーを辿れるように、読みやすさ重視、になってるはず、だといいな……。



 それから、目標!


 志は高く、今回の作品の目標は……★2桁!

 10いったら私の勝ちですよ、ふっふっふ。


 Web小説をあまりわかってなかった時に書いたとはいえ、コンテストに出した長編・中編はこれまで基本★1桁ですからねー。

 2桁行けば、自分的に成果、自分の成長を認められそうです。


 それにホラーは読者が絞られ、

 さらに私のはなんちゃってホラーなのでホラー読者様の反感を買うことは必至、

 2桁いけば、相当なものだと思います。


 想定対象読者の母数が、通常異世界ファンタジー作品の読者比1/200と想定すると、ね、2桁行けば凄いでしょ? これはそういう戦いなんです。


 厳密にはちゃんとしたホラーならもう少し多いとは思います。

 ちゃんとしたホラーでない悲しさですね。


 この異世界比1/200の方を大切にしたいからの、全年齢全性別対象なのですが、本当は、これも絞って書くのが良いとは思います。でも私にはそれができなかった。


 目指しても 遠くにあるのよ 『ナルニア国物語』(字余り)


 あ、この作品、そもそも異世界(涙


 コホン。


 PVは、少なくともこのエッセイ超えてほしいですが、

 実はもう500超えてますね……。

 (ありがとうございます)


 これを超えるのは、きっと無理!

 話数で稼ごう、と姑息なことを考える私でした。


 とりあえずのPV目標は500にしておきます!


 異世界だと、私が書いた作品ですら4桁いきます。

 本当に桁一つか二つ違いますので、そう考えるとこれも納得いただけると思います。


 ※先輩方のおかげ~と思ってフォローされてる方々見たら、

  他作品と層が違ったのですよ!

  でも、そういう問題ではありません。

  応援ありがとうございます。



――――――――

目標

 ・★  2桁

 ・PV数 500

――――――――



 よーし、明日から頑張るぞい!(一度使ってみたかったのです


……つづく

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