第12話 激情~仕置き~Ⅴ

龍三は、左手にローションをたっぷりとつけると英治のケツ穴に突っ込んでいった。


「おら、英治よぉー。おめぇーの好きな俺の腕チンポだ!たっぷりと飲み込むんだぜ!」


英治は龍三の腕を難なく飲み込んだ。

それも、手首まで一気に…。


「がはっ!おやっさん!たまんねー!おやっさんの腕チンポたまんねーす!」


「おら、英治!体を四つん這いにしろや。

何時もみてぇに背中の虎の墨見せろ!」


「へぃ!おやっさん!」


そう言うと、英治は四つん這いになった。

龍三は、また直ぐに英治のケツマンコに左手をぶちこんでいく。


「がはっ!おやっさん!たまんねー!

おやっさんの腕チンポ最高っす!」


「おい!英治よぉー。そんな事、言ってていいのか?大介、泣いてるぜ!」


「英治兄貴ぃー!オヤジに腕ぶちこまれて喜んでんじゃねぇーよ。ちっくしょう!悔しいぜ!」

こぼれる涙を拭おうとせず、大介は言った。

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