“皇帝派”主張と乱入

※“●”が付いているセリフが“皇帝派”の主張です。



「いいかね諸君、最スケベなのはネーゼ様だ!

 ネーゼ様の最大の魅力は118cmの巨乳に尽きる!」


「ただの巨乳好きじゃねえかスカポンタン!」

「デカいだけの胸に沈みたいだけだろボケェ!」

「そんなに胸が好きなら、ラブドールにエアクッションでも詰めとくんだな!」


「いいかよく聞け! スケベなのはそれだけじゃない!

 ハーゲンを誘惑して致そうとするネーゼ様だが、その積極さも含めてスケベなんだ! これを読みたまえ!」


参考資料:

https://kakuyomu.jp/works/1177354054886778164/episodes/1177354054887014489


「認めるかそんなもん! 男がいなきゃ成立しないスケベなど、それはスケベではない!」

「だーっうるさいなぁもう、わかりましたよ! ミサキ様が最スケベでいいじゃありませんか!?」

「何どさくさに紛れてミサキ様推してんだ、マユ様だろ普通!?」


「ええいうるさい、男ならこの胸を揉みしだいたりむしゃぶりついたり、あわよくば○○○○ピーーーして貰いたいと思わないのかね諸君!?」


「そんなある必要ないだろサイズ主義者がぁ」

「ミサキ様の胸で充分ですってば」

「何だとぉ!? マユ様の胸こそ至上だろうが!!」


(一触即発、乱闘寸前の雰囲気となる)


「静粛に!

 次に“教皇派”の主張に移ります」


※上述した点以外でネーゼ様のスケベな特性などございましたら、応援コメントで教えていただけますでしょうか。

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