第六七四夜 費やすへの応援コメント
学生さんは、お金ないですよね〜。
学生の頃一度だけ、水道止められそうになったことあります。料金払うの忘れてて💦 他はなんとかなりますが、水はヤバいですよね。
大変だったでしょうが、これだけ乗り越えられたら大抵のことには動じない人間になれそうです✨
作者からの返信
ふふふ… それが、そうでもないんですよ。
ずぼらなのに小心者でありまして(^^;
大人になって、仕事をするようになってからでしょうか。ちゃんとできるようになったのは。
第二夜 手紙への応援コメント
うあぁぁぁ……夜の恋文♡ これはやられてしまいます(。>﹏<。) 中身は何気ない内容だとしても、わざわざそれを会えない夜に書いてるっていうのが!!
もうこんな手紙、書くことももらうこともないんだろうなー。でも、もらいたい♡(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
プラナリアさん、此方の作に足を運んでいただきありがとうございます。
誰かが昔、言っていました。
手紙を書くこと。ネットで買い物。
これ、夜にしてはいけない事。
(笑)
深夜、素敵な音楽を聴きながら書く手紙は、ついつい、饒舌になり、ついつい、想いを盛ってしまうきらいがあります。
そうですね。
書く方も、そして、もらう方も、めっきり無くなりました。
第七千九百七十四夜 これからの僕への応援コメント
年月を重ねても変化しない物ってあるんですね。
苦労があっても健全で、糧になるような日々の積み重ねを経て、
今があるのを感じました。
曲を聴きましたが、どれも聴いたことがなかったです。
思い出の曲があるっていいですね。
作者からの返信
あゝ ハナスさん、こちらにも足を伸ばしていただきありがとうございます。
ごひいきの番組がモチーフだったので、キーボードを打つ手もサクサクだった覚えがありますし、自分の若い時の歴史なので気に入っています。
第七千九百七十四夜 これからの僕への応援コメント
2番目のクロスオーバーイレブンのナレーションは津嘉山正種氏なんですね。
以前、橙 suzukake様の朗読を聴かせて頂きましたが、このイメージだったんですね。
語る雰囲気がとてもよく似た感じで鳥肌が出ましたよ。
こんなナレーションを夜中に聴いたら惹き込まれますね。ハマってしまいそうです。
あと、モヤシ君も面白かったです。
私はその頃全く聴いていなかったので何か損した気分です。
とても素敵な時間を過ごせました。
橙 suzukake様、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
そんな感想を持っていただいてよかったです。
私がどんなに真似たとて、津嘉山正種氏の語りにはなれませんが、好きでしたからね~
ね、なかなか良いでしょ。
CDも何枚か発売されているようですし、クロスオーバーイレブンの新作も年に1回、夏ごろかな、放送されていると思うので、チェックしてみてください。
こちらこそ、読んでいただきありがとうございました。
編集済
第六七四夜 費やすへの応援コメント
あの爽快な解放感とセットでやって来る金欠病はヤバいですよね。
あぁ~、やるせないこんな現実が待っていようとは・・・。
私も学生の時ではありませんが、こんな状況に陥る時期がありました(笑)
作者からの返信
ただの金欠ではありません。果てしなく、お金にだらしなかったわけです。公共料金くらいちゃんと払えよ!と(^^;
にしても、水道止められたの、きつかったですね。
半年滞納すると、止められます。
なんといっても、トイレの水が出ないのは致命傷です(^^;
第五百夜 刺激への応援コメント
橙 suzukake様が
一人の暮らしを始めて感じた刺激的な解放感や嬉しさ、だからってそんなに変わる事のない怠惰感がとても伝わります。
何か始まりそうな予感も感じました。
こんな時って良いですね(#^.^#)
作者からの返信
とはいえ、都会に出たとて、せま~い部屋(でも、一間分増えてだいぶハッピーでしたが)に居る、せま~い私は変わりませんでしたが、それでも、良かったんです。
第四夜 僕の時間への応援コメント
ラジオから流れる曲が色んな世界を見せてくれたんですね。
若い時には何故か自分の住む世界に満足できず、何処か違うところに行ったら自分が変われるんじゃないかと私も思ってました。
私は日本がちっぽけに見えて外国に憧れていました。
ちっぽけだったのは他でもない自分自身だったんですけどね(笑)
橙 suzukake様の紹介して頂く曲は、私の知らない曲ばかりなので、今更ながら世界が広がってきた気がします。
作者からの返信
せま~い部屋に押し込まれている感ありありでしたから、ほんと、出ていくことだけを考えていました。
「出ていけば、何かがある」確信は無かったと思いますが、出ていくことだけが大切だった気がします。
せま~い部屋でも、なんとか生きながらえたのは、間違いなく、ラジオのおかげでありました。
編集済
第一夜 ちっぽけな世界への応援コメント
>僕のこのちっぽけな世界を押し広げてくれた
どんな場所にいても、自分の知らない世界に触れた時、又、それが心に響いた時ってたまらなくワクワクしますよね。
その高揚感はいくつになっても忘れられません。
作者からの返信
此方を読んでいただきありがとうございます。
此の作は、ジャンル「詩」にしていますが、ほぼほぼ、エッセイであります。
せま~い田舎の、せま~い部屋から出発して、ひろ~い都会の、せま~い部屋に行き、そして、また、せま~い田舎に戻るまでの、およそ、20~30年をまとめてあります。
第七千九百七十四夜 これからの僕への応援コメント
しんみりしますね。
「同じ部屋で僕以外の声もするようになった」が良いなと思いました。
「自分」が一番近いのに自分が分からなかったり上手くいかなかったり。
毎日ハッピーな気分で過ごしたいものです。
作者からの返信
みいかさん 最後まで読んでいただいて、★もいただいてありがとうございました。
リスペクト…と謳っておきながら、ラジオ番組の方のお話がほんの少しで、それを聴いていた私の10代~20代の心境を詩のように書いてしまいました。
ま、夜のこの時間はこのラジオ番組と一心同体のようなものでしたので、そんな風になってしまいました。
今、連載している「北へ」でも、どこかに、このクロスオーバーイレブンにまつわるお話が出てくると思いますので読んでいただけると嬉しいです。
第二夜 手紙への応援コメント
おおっ!
リンク先がソウルトレインとは、懐かしいっす (^^)
作者からの返信
ととむん・まぬーんさん コメントありがとうございます。
田舎暮らしではもちろんのこと、東京で生活していた頃も、リアルタイムでこの番組を目にすることはありませんでした。
当時見ていたのは、テレビ朝日での「ベストヒットUSA」や夜中に放送していた「MTV」でしたね~
第一夜 ちっぽけな世界への応援コメント
ぜひともジェットストリームも・・・w
作者からの返信
ととむん・まぬーん 様
コメントありがとうございます。
東京で大学生活を送った頃に、少しだけジェットストリームを聴いたのですが、ナレーションの雰囲気は似ながらも、JALの宣伝ナレーションに馴染めなかったのと、エアチェックに不向きだったことも相まって、クロスオーバーイレブンに戻りました。。。
第七千九百七十四夜 これからの僕への応援コメント
うぉぉ、あの常緑樹がこんな形で現れるとは……!!
ラスト、痺れます。自分探しに惑う若人に捧げたいですが、自分でこの境地に辿り着かないと意味が無いんでしょうねぇ。
自分に喝を入れたい時に、読み返します(#^^#)
作者からの返信
プラナリアさん、最後まで読んでいただきありがとうございました。
まあ、これも、学生→最終話までの劇的な内容をだいぶ端折って、最後は仙人レベルで悟っているわけですが(^^;
「クロスオーバーイレブン」という番組は、第一に、エアチェック目的。そして、第二に、若かった私のガラッガラの心の隙間を埋める役割がありました。
いい大人になって、第一の目的は「必要なし」に。第二の目的は、Amazon Musicがその役割を担うことになりました。
しかし、サブスクというのは、ラジオ番組に似ているようで、非なるものです。
ラジオ番組というのは「出会い」だと思っています。それは、「初めまして」の出会いと、「久しぶりだね」の再会、その両方があると思うんです。
さて、あの常緑樹ですが、実は、現存しています。
今住んでいる街から40km弱離れた街に、住んでいたアパート住宅と共に、生えています。
もう、昔の面影がないくらいに、ぶくぶくと太った木になっています。
数年おきに見に行っています(^^;