第49話「わんわん!」



あらかじめ言います。今回は短めです…



<hr>


「んでんでー!ここ行こうか!」


母さんは地図のクラゲがいる場所を指差している。


「クラゲねぇ…いいな」


「うんうん!行こいこ〜!」


桜はご機嫌な様子。可愛すぎてやばい。大好き。

桜も喜んでるし…クラゲのとこ行きたい。


「じゃ決定!レッツゴー!」


といい母さんが先導して歩く。

それを追うように俺らも歩いて行く。

その間に俺は何を考えていたかと言うと…どこからか出てきて俺らの邪魔をする存在の…作者の対処方法を考えていた……!! いいこと思いついたぞ…今度出てきたときに試してやろう…くっくっく…


「あのー。喜んでるところ申し訳ないのですが…作者は私なのでその考えお見通しで…」


「ほーら!桜の連絡先だぞー!取ってこーい!」


「わんわん!」


「今だ!」


俺は走った。水族館で働いている人から「走らないでください!」と聞こえた気がしたが気にしない。

今起こったことをありのまま話すぜ!まず、|クソ野郎(作者)が現れやがったから桜の連絡先と称した『嘘だおwwwww』と書かれた紙を投げて取りに行く間に走って逃げる作戦を実行した!


「何してたの?」


「ん?ああなんでもない」


「わかったー!」


桜は可愛い。異論は認めない!!


<hr>


人が一人で死ぬ、なんてことはあり得ない。人が死ぬときは、他の誰かの中にいるそいつも同時に死ぬんだ。俺の中にも、シ○ンがいるんだ!私だ!…はい。アニメ名言集Part4!

私が大好きなsa○ですね。

小説…まだ読みおわらねぇ…長い…あと…3000ページ…一徹でいけるか…?

短くてごめんなしゃい!(テヘペロ!

       ↑誤字じゃないぞ!

眠いので終わり!

誤字脱字の報告お願いします!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る