働くおじさん異世界に逝く~プリンを武器に俺は戦う!薬草狩りで世界を制す~

作者 山鳥うずら

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Good!

いつも楽しく読んでいました。連載を再開してくれることを心待ちにしています。今後の展開はどうなるのでしょうか。例えば、テレサの仕える
姫様が他国に嫁ぎ、それを機に騎士をやめて冒険者になると言い出しておっちゃんが面倒を見るためにパーティーをくむこととなり、最終的に4人でパーティーを組んで冒険するというのはどうでしょうか。
ぜひ早期に連載が再開されますように。

★★★ Excellent!!!

異世界はゲームじゃない。だからスキルもステータスもないし、女神様のサポートなんて勿論ない。ただ一人放り出されたおっちゃんは、人生経験のみを武器に、意外としぶとく生きていく。

与えられた条件は厳しいながら、おっちゃんに悲壮感はなく。しかし日々は平穏とはいかず、小さな幸運と、小さな不運と、ときに理不尽が降りかかる。そんな彼を支えるのは人生経験と、積み上げた知識と、人の縁。そして、必殺技はプリン。

淡々としているようで何故かテンポよく、ときにユーモアを交えて。笑ったり怒ったり、ハラハラしたり。そんな異世界の日常を読み切り形式で綴った、普通のおっちゃんの異世界冒険譚。

★★★ Excellent!!!

誤転生で神が謝るってありえないよね。
全能の一神教の神にしろ、多神教の能力特化の神にしろ、転生者からしたらミスであっても、自然法則すら支配する権能者が反省なんかするはずがない。そんなことで反省するなら、異世界にはそもそも悲劇自体がないはず。それに、力を使って転生なんてさせなくても、現地人を神子として特殊能力を付与すればいいだけだし。
その点この小説は、「偶然転生したら普通こうなるよね」という設定で書かれており、軽い語り口も相俟って面白いです。