2018年12月2日 21:28
図書館暮らし 三十日目への応援コメント
最初の頃は、どうやって君香を助けるのだろうかとドキドキしていたのに、思いもよらないラストに驚きました。運命は変えられないものの、願いは叶えることが出来て、やるせなさも残る一方で、満たされたような不思議な気持ちになっていました。ミステリーとしても、SFとしても、非常に読みごたえのある一遍でした。最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
夢月七海様 コメント&レビューありがとうございます。 この不思議な世界観を理解してもらうために、ベタ展開を混ぜつつ、読者を離さないように仕上げてみました。 いま読み返すと、ラストは明確なオチをつけてもよかったような気もしますね……。 いずれにしても、貴重な試みでした。この経験を次回作品に活かしたいと思います。 面白いお題を頂きありがとうございました。 今月もどうぞよろしくお願いします。
2018年11月23日 12:28
やるせない(TДT)個人的には、意識を分離されて、生活してるお兄ちゃんが居ると信じたい。でないと、かーちゃんが不憫で。(TДT)
大福がちゃ丸 様 毎度コメントいただき、ありがとうございます。 子を失う親の気持ちを考えると、正直いたたまれないですよね。 私も、彼の肉体が現世に戻っていることを願っています。
図書館暮らし 三十日目への応援コメント
最初の頃は、どうやって君香を助けるのだろうかとドキドキしていたのに、思いもよらないラストに驚きました。
運命は変えられないものの、願いは叶えることが出来て、やるせなさも残る一方で、満たされたような不思議な気持ちになっていました。
ミステリーとしても、SFとしても、非常に読みごたえのある一遍でした。
最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
夢月七海様
コメント&レビューありがとうございます。
この不思議な世界観を理解してもらうために、ベタ展開を混ぜつつ、読者を離さないように仕上げてみました。
いま読み返すと、ラストは明確なオチをつけてもよかったような気もしますね……。
いずれにしても、貴重な試みでした。この経験を次回作品に活かしたいと思います。
面白いお題を頂きありがとうございました。
今月もどうぞよろしくお願いします。