190

 近くに怪しげな森があると言う事で、あなたは村に行くより先にその森を調べる事にした。森自体は特におかしな点はなく、木々と野生動物の楽園のように見えていた。

 ある程度奥まで足を踏み入れていると、急に霧が立ち込めてくる。


 あなたはどんどん霧の濃くなるこの状況に、どうすればいいか考えを巡らせた。



 霧が晴れるまでしばらく待ってみよう

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887547235/episodes/1177354054887641193

 まだ霧は薄いし、そのまま進もう

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887547235/episodes/1177354054887643879

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る