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「やっべ!逃げなっ!」


 あなたは直感でこのモンスターのヤバさを実感し、すぐに逃げる事にした。

 しかし、その行動を先読みされたモンスターに回り込まれてしまう。逃げ道を塞がれて、あなたは更にピンチとなった。

 向かい合ったモンスターの顔をよく見ると、よだれを垂らしながらハァハァと息を荒くしている。どうやらあなたを今から食べる気満々のようだ。



 仕方ないのでここは戦う

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887547235/episodes/1177354054887635060

 どうにか隙をうかがって何とか逃げ切る

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887547235/episodes/1177354054887635086

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