応援コメント

冥府」への応援コメント

  • おもしろくなってきたゾーーと、ようやくSFに慣れかけたとたんの【完】
    それはないですゥ~🙍
    いつか、続編が読めることを信じて

    作者からの返信

    海月様
    お読み頂き有難うございます。
    海月様のエッセイも楽しく読ませて頂いております。

    続編、考えてはいますけど、今は「水龍川軽便鉄道」に掛かりっきりなので、当分書く予定はありません。

    書く機会があればお読み頂きたく存じ上げます。


  • 編集済

    読み終えました。面白かったです。
    色々と明らかにならない部分が残るのも、ちょうど良い読後感です。

    それにしても、最果ての地にヒトの意識の融合を妄想してしまうのは、SF好きの性なんですかねえ。

    《追記》
    言葉足らずだったかと思うので、補足を。
    ちょうど今私が書いてるお話が、まさにヒトの意識の融合を題材にしているので、こういうオチのつけ方もあるなあ、と思いながら読ませて頂きました。
    色んなオチのつけ方、話の膨らませ方があって面白い、というのが率直な感想です。

    また次回作も期待しております。

    作者からの返信

    読了有難うございます。

    女性心理の不可解さとかを敢えて残しました。

    似たようなSFがあることは否めません。でも、極寒の地と孤独を表現する上でこういう結果に繋がってしまうのでしょうかね。

  • 読み応えのある作品でした。面白かったです。
    最期に冥王星の探索がされることはないという締めが良かったです。

    四人の知性のダンスは邪魔されることなく、続けられているのでしょう。
    お疲れ様でした。とてもいい話でした。

    作者からの返信

    長々、お読み下さり、有難うございました。

    書いてる方も辛かったですけど、読んでる方も辛かったのでは?

    まぁ、どうにか終われてめでたしめでたしです。

    次に向けて頑張ります。