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自主企画への参加、ありがとうございます。
参加者が多すぎて目が回ります。
いいんですけど、いいんですけど、
複数参加は、いいんですけど、
迷いますね。
何をCMにしようかな。
1話だけ読み合う企画から来ました。
人の好さを利用する者はどうやっても一定数存在します。
脇が甘いと言われてしまえばその通りなのですが、やはり正直者が馬鹿を見て泣き寝入りして欲しくはないですね。
どうして周一は山に向かうのか。
続きが気になります。
タイトルに惹かれて読み始めました!
これからどんな展開が待っているのか楽しみにしながら読ませていただきます!
「応援コメント書きたい民」(名前変えました。)の主催者です。
以前も本棚に入れてくださっていましたね。感謝です。
読み進めるにつれ広がる情景。とても美しいです。
シュー教授の気持ちを考えると本当に後悔しかないですよね…。
登場人物の気持ちがよくわかる文章となっており、感激です。
これからも執筆活動頑張ってください。
すたっく細胞はあります!
と言っていたあの人を
思い出しました( ̄(工) ̄)
持ち上げられて叩きのめされた
女にその後があるように
この物語に惹かれます((o(^∇^)o))
読み進めますね^ ^
「応援コメント書きに行きます」から来ました。
景色が目の前に浮かんでくるような表現力!好きです!
主人公、周一の憎しみは、どれぐらいのものなのだろう?
少なくとも温厚な所は変わってないようですね。自分の甘さを恨んだ点からしても。
しかも、藤崎からの呪縛から逃れようとしている。それは、自分の藤崎に対しての憎しみが増大するのを恐れたからなのだろうか?
どう展開するか、興味深々です。
蒼弐彩さんの企画から訪問させて頂きました!
山は良い……美しい風景、澄み切った空気、青々とした大樹と小鳥の鳴き声、そして何よりも夏の雨が降った後に入ると、羽化した名前も知らない羽虫達が歩けども歩けども顔の周りにくっついて来て、目、鼻、口に飛び込んでくるんだ。
藤崎という少女と同じで、美しいものにはやはり何かしらのトゲなり毒なりが備わっているのかもしれませんね。(可愛い山ガールなんてどこにも居なかったんだッ!)
戻ってきました!よろしくお願いします!
"同僚や教え子たちは、親しみを込めて「いち」を伸ばす発音にし、「シュー教授」と呼ぶことにしていた"
地味すこ
"盗難にあった"
うぇ?!
"彼女は美しさの中にずる賢さを秘めていた"
おー!
"そして大学も辞め、シュー教授はもう教授ではなく、ただの周一になった。"
うぇ!?え!?目的ではなく手段だった……?
"体から水が、血管から血が蒸発してしまいそうで、周一は道端に倒れ込みそうになった"
あぶない
"暑さから逃れるためだけでなく、山は、他の何かからも、自分を守ってくれるような気がした"
ショックで死ぬ勢いじゃん……かなしい