応援コメント

クイズ(脂肪吸引)の答え」への応援コメント


  • 編集済

    外れてしまいました。しょぼん。

    でも面白いですね。「お肌」って一口に言っても「表皮」とか「真皮」とか「毛穴」とか「脂肪」とか……すごく複雑なんだって改めて気づきました。

    私は絵を描くんですけど、もっと上手くなるために筋肉や骨格の解剖図がほしいんです。医療関係の書籍で、図が大きくて、筋肉と骨格、筋とか関節の関係がわかりやすい本があったら是非教えてほしいです…人体の構造を上手く理解するコツとかあります?


    それにしても「怒りの」意味がわかってきました。瀬夏さん立場上、いい加減な施術をする人のあと片付けというか、フォローをすることが多そうですね。大変そうだ。毎日お疲れ様です。

    [追記]
     趣味でイラストを描いています。もう少し立体的な絵を描きたいな、そのためには骨格や筋肉の理解が必要だなとひしひしと感じていました…

     瀬夏さん漫画家になりたかったんですね。私も漫画用の画材をそろえていた時期があります。

     医学アトラス? よさそうですね。特に顔の部分。
     男女の書き分けはやはり骨格や筋肉図の理解からかなぁ、と思って、比較できる図があるのを探しています。


     三山のぼる先生は女性がうまいですよね。私もああいう肉感的なイラスト好きです。

    作者からの返信

    クイズにご参加、ありがとうございました。
    マニアックな出題で、すみませんでした。

    人間って、自分のこと知らないわりには、大きな力を持つようになったと、ふと思ったり。

    阿瀬さんは絵を描かれているんですよね。
    お仕事でされていますか?
    十代の後半、わたしは漫画家になろうとペン画を描いていました!
    女性の裸体デッサンの本で練習してました。
    欧米のひとは8頭身で、腰のあたりがボリュームあって、わたしの画風に全く合いませんでしたが。笑

    「なんとかアトラス」という類の本は解剖の本ですが、細部に詳しすぎて、ポーズをとった形の研究にはあんまりならなそうな感じです。
    顔に関しては、骨の構造なんかがわりと役立つ気がしますね。
    コメカミは側頭窩といってくぼんでいて、そこに側頭筋があって埋めているが、老化で筋が痩せてくぼんで来て、老けた形になるとか、胸骨弓(耳の前のアーチ状の骨)の下の咬筋が痩せて、やはり老人の面持ちになるとか……。

    一方で、手指の構造は複雑すぎて絵に役立ちそうもないかなあ。
    でも面白いですよ。
    神経が走っているのはココなんだ、腱はこんなふうに束ねられているんだ、とか。

    でもアトラス、新品はデカくて高価で、夜は怖いですよ。笑
    ちょっといろいろ物色してみます。

    PS:怒、なことが多いです。

    PS2:漫画家で絵の参考にしていたのは(憧れていたのは)、三山のぼる先生です!
    超ウマイです。
    特に女性の身体が。

    編集済